最近はFacebookを使うことが多くなりました。
Facebookで誕生日おめでとう!のメッセージを送りながら、
思い出したことがありました。
って言うか、思い出そうとして思い出せないことがありました。
「Facebookの、この感じって、何かに似てるなぁ」っていうこと。
そう、そう、これって、年賀状の感じなんです。そう思うと、僕は、合点が行きました。
「プリントごっこ」で刷る部分のメッセージは、
ちゃんと考えたみんなに送る、みんなに読んでもらいたいメッセージ。
ペンで書き足すのは個人的なメッセージ。
すぐ返事や反応が欲しいような、でも、まあ反応が無くても「別にいいや」みたいな。
普段の私信や電話ではわざわざ連絡をとらない人とも、
年賀状では繋がっている、この繋がりは大切にしたい、という気持ち。
でも、繋がらなくなったら、それはそれでいいや、みたいな適当な感じ。
なんか、この「ゆるさ」と「責任感」の不思議な融合が、
ソーシャルメディアの手触り、なんですよね。
Facebookで誕生日おめでとう!のメッセージを送りながら、
思い出したことがありました。
って言うか、思い出そうとして思い出せないことがありました。
「Facebookの、この感じって、何かに似てるなぁ」っていうこと。
そう、そう、これって、年賀状の感じなんです。そう思うと、僕は、合点が行きました。
「プリントごっこ」で刷る部分のメッセージは、
ちゃんと考えたみんなに送る、みんなに読んでもらいたいメッセージ。
ペンで書き足すのは個人的なメッセージ。
すぐ返事や反応が欲しいような、でも、まあ反応が無くても「別にいいや」みたいな。
普段の私信や電話ではわざわざ連絡をとらない人とも、
年賀状では繋がっている、この繋がりは大切にしたい、という気持ち。
でも、繋がらなくなったら、それはそれでいいや、みたいな適当な感じ。
なんか、この「ゆるさ」と「責任感」の不思議な融合が、
ソーシャルメディアの手触り、なんですよね。