僕たちの仕事はアート、ジャーナリズム、パブリシティの間を行きつ戻りつする。言い換えれば、それは、表現、反骨、拡散の旅路だ。神保町に漂うジャーナリズムの空気を僕たちは、もっと吸うべきだ。と、インタラクリのブログから、僕は学んだ。