摂り過ぎは危険な油って?肉や乳製品に含まれる飽和脂肪酸。例えば不飽和脂肪酸でもコーン油、サラダ油、マヨネーズなどに含まれる“オメガ6”に関しては、アレルギーを引き起こしたり、炎症を促進させたり、血液を固めるなどの、マイナスの作用があります。
そして、マーガリンやショートニング、クッキーなどに含まれる“トランス脂肪酸”と呼ばれる油は、自然なものではなく加工が施されており、体内で分解することができませんΣ(゚д゚lll)
これが悪玉コレステロールを増加させ、心臓病のリスクを高めたり、ガンや認知症、免疫機能の低下、不妊症、アトピー・喘息・花粉症などのアレルギー症状を引き起こすことも。
さらに、美容の大敵・老化を早める作用もあるので、摂り過ぎには注意が必要なのです。
トランス脂肪酸の摂取で攻撃的にトランス脂肪酸が、人体にさらなる悪影響を及ぼすことが発覚
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米カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部の研究者によって行なわれた研究によれば、食事からのトランス脂肪酸の摂取が短気・攻撃的なふるまいに関係することがわかったのです

トランス脂肪酸は以前からガンなどを引き起こす要因とも言われてきましたが、今回の研究はそういった身体への危険性ではなく、精神的な悪影響を及ぼすというもの∑(゚Д゚)
研究は945人の成人男女の食事と行動に関するもので、トランス脂肪酸を多く消費している人には、すべての年齢、性別、民族性で攻撃性が出るという結果が表れました。
身体の健康だけでなく、精神的な健康まで奪ってしまうとは、本当に危険ですよね!
では、トランス脂肪酸を摂り過ぎないためにはどうしたら良いのでしょうか?
加工食品を避ける
ファーストフードを食べ過ぎない
パンにマーガリンを付け過ぎないマーガリンは食べるプラスチック

まるでダイエットのためのスローガンのようですが、やはり何事も“食べ過ぎ”、“摂り過ぎ”は禁物。
自然の物を自然な味付けで食べるのが一番ということですね。
イギリス、ドイツ、デンマーク、カナダなどではトランス脂肪酸使用の規制が行われています。アメリカでもファーストフード店での使用が規制されるなど、トランス脂肪酸=有害なものとして認知されています。
しかし、日本では未だそこまでの規制が敷かれていないので、自分自身が気を付けるしかありません。
食べ物は好き嫌いだけの判断ではなく、心身の健康のために「自分の身は自分で守る!」という気持ちで、選ぶようにしたいですね。