最近、わりと浸透しつつある

ソルフェジオ周波数の世界。

 

チャクラに対応する

ソルフェジオ周波数。

 

しかし、癒しのはずの周波数が

上っ面だけの理解では、マイナスの

影響すらなりかねない。

 

という、ソルフェジオ周波数の世界。

 

そんなマイナスの状況を

経験したお話しを少し。

 

 

通常というか一般的な

ソルフェジオ周波数では

 

第1チャクラ 396Hz

第2チャクラ 417Hz

第3チャクラ 528Hz

第4チャクラ 639Hz

第5チャクラ 741Hz

第6チャクラ 852Hz

第7チャクラ 963Hz

 

と、なっています。

 

 

しかし、ここで見落とされるのが

「デビルズ・トーン」

 

「デビルズ・トーン」とは、

528Hzと741Hzの不協和。

 

528HzとはDNAの活性化ともいわれ

ソルフェジオの代表でもあり、波動が

一番強いともいわれている。

 

しかし、その波動が741Hzによって

せき止められてしまうのだ。

 

図式として、第3チャクラ(胃)の528が

第5チャクラ(喉)の741で流れを止める。

 

つまり、528のエネルギーが

胃から喉までしか流れない。

 

と、いうこと。

 

その理由もハッキリしていて

いわゆる人間の意識覚醒の

ビジョンといわれる第3の目は

第6チャクラ。

 

そこに癒しの528が流れては

都合が悪い組織があるということ。

 

私も書籍の中の言葉でしか

理解ができていませんが、、、

 

 

しかし、528と741の不協和を

実際に体感した事実があります。

 

私がまだソルフェジオ周波数について

知識が浅く、知ったばかりの頃です。

 

ネットの世界では528だけが

一人歩きの状態でした。

 

当初、肩こりの酷い友達のために

喉の第5チャクラ741Hzで創作した

曲があります。

 

あわせて、癒しの528Hzの数曲と

肩こり用の741Hzの1曲入りの

オリジナルCDを作りました。

 

友達が何回もリピートして聴くうちに

ある1曲の時にいつも「気分が悪くなる」

と、訴えてきたのです。

 

その「気分が悪くなる」曲が

741Hzの曲でした。

 

ここで誤解を招くといけませんが

741Hzの単体だけならOKなんです。

 

528Hzと混ぜてぐるぐると聞くと

不協和を起こしてしまうんです。

 

私も当初、すごく悩みました。

 

例えば、5分の曲として、その中で

528と741がつながってれば理屈として

理解ができたのですが、別々の曲。

 

ただし、並んでいました。

 

528

528

528

741

528

 

こんな具合に並んだCDのトラックを

何回もリピートするとどうなると思いますか?

 

摩訶不思議人間の体なんです。

 

 

音は音波となり体内の水分を揺らします。

528の振動の上から741の振動が被る。

 

要するに、体内で528と741が不協和を

起こしていると気づいたんです。

 

「気分が悪い?」と思ううちに528の

トラックが続き、癒されていく。

 

と、思ったら741の振動が被り不協和。

「気分が悪い?」という、、、

 

結果として、とても貴重な臨床実験

という具合になったのですが、、、

 

 

そこから気づき学びを経て、

周波数音楽では741を外しました。

 

また、528はソルフェジオの中で

一番強い波動であり、愛と癒しの

周波数とも言われています。

 

そして、チャクラでいう、第1と第2は

人間が生きていくうえで一番大切な

役割を果たしているチャクラです。

 

どうしてそこに528が流れないのでしょう。

 

波動は下から上に流れる

性質があります。

 

第1チャクラに528を置いたとしても

第7チャクラのてっぺんまで流れる

強い力のある波動です。

 

もちろん741を外してのことです。

 

 

そこで周波数音楽では、それらを

全て加味した音楽療法の先駆者

マイケルウォルトン氏推奨の

ソルフェジオチャクラシステムを

採用することにしたのです。

 

2013年にそのチャクラシステムにより

1stアルバム「My Voice」をリリース。

 

 

ソルフェジオを用いた周波数音楽の

チャクラシステムは以下の通りです。

 

第1チャクラ 528Hz

第2チャクラ 285Hz

第3チャクラ 639Hz

第4チャクラ 174Hz

第5チャクラ 396Hz

第6チャクラ 852Hz

第7チャクラ 963Hz

 

音楽ですので倍音ありきの

創作になります。

 

 

色々悩んで駆使して現在に至ります。

 

そして、上記のチャクラシステムによる

周波数音楽で、これまでにたくさんの

ご体感報告を頂いております。

 

大変心強く今後の活動においても

とても励みになります。

 

せっかくの美しいソルフェジオの世界。

 

私がそうであったように、しっかりと

理解した上で、ご活用されることを

お勧めいたします。

 

 

 

小田エリスの「周波数音楽Ⓡ」は、

音楽療法の先駆者といわれる

マイケルウォルトン氏推奨の

チャクラシステムにより、創作

演奏をしております。

 

 

★1st.アルバム「My Voice」

 

   
★2ndアルバム「神々のしらべ」

 

 
★amazonご案内
http://amzn.to/2aeA6lv

 

 

 

 

 

 

 

 

【ソルフェジオ周波数の注意点。】

お立ち寄り頂きありがとうございます。

 

ラブラブ照れラブラブ