先日、長男の小学校へ授業参観に行ってきました。今回は学活だったので通常級の方での参観でした。
やはり先生の話に集中するのは少し難しいようで、座ってはいるものの言われている事が伝わっていないのか指示に従えない事もありました。
これが通常級での現実なんですね。今までの参観は全て支援級でしたので気がつきませんでしたが上手くいかないなぁと改めて思いました。
その後、学級懇談会があり、支援級の方の懇談に出ました。テーマは進路についてでしたので、現在一年生のうちの子にはまだピンとこず基本的には話を聞くのみになりました。
将来を悲観して泣き出すお母さんもいましたし、子どもを分ける事は差別だ!と自論を展開するお母さんもいたりと少し変わった懇談会でしたが、まぁ色々その人その人で思う事があるのでしょうね。そのうち、障害児が過ごせる施設を私達で作ろうなんていう夢みたいな話まで飛んでました

私は冷めているので、あんまり現実味がないなぁと思いながら聞いてたんですが。。。
障害児を分けようとする社会に異議を唱えたいのは分かりますが、そうゆうのが進んでいるアメリカならまだしもここは日本です。日本人は標準から外れる子を認めようとしない、排除しようとする風潮がありますよね。
それは、子どもの頃からそのように育てられてきたために簡単に変える事はできないと思います。どんなに政策を打ち出して実行しても、なかなか1人1人の心まで変える事はできないですよね。
なので、そんな社会を嘆くよりそんな社会でも生きていけるような力をつけていく事の方が大事なんじゃないかなと個人的には思います。
確かに、障害児を健常児に合わせるより健常児が障害児に合わせた方が遥かに簡単だとは思いますが、残念ながら社会は健常者という多数派で構成されているのでそれを期待しても無理なような。。口には出しませんけどね。
とりあえずずっと先ではなく向こう1.2年を目指して今できる事をやっていきたいなと思います。今の頑張りが未来に繋がっていくと思いますし、ずっと先の事を今考えてもどうしようもないですしね。