外からの、威勢良い
「オーリャ!ソーリャ!」で
目を覚ましました

そのまま、上姫を仕事に送り出し
残りの皆は、朝食を食べて
ゴロゴロ~
ゴロゴロ~
もう少ししたら、外に
見物に行く筈だけど(笑)
だんじり祭…
昼間が「動」なら、夜は「静」

提灯に「灯り」が灯り
本当に風情が、あります

地車は各町に1つずつ、あり
ハッピは勿論、何から何まで
各町ごとに、デザインが違います

提灯も、また、違うんですね

基本的に、女性や子供は
地車には、乗れません

(こういうとこ…男尊女卑だわ
)だから、女性や子供は
曳き手の男性の後から
地車の最後尾辺りを…
ついて行く様に、走ります

まぁ
危ないから…
例え怪力者の男性であっても
うっかり転けたりしたら
前方なら地車に、ひかれ…
後方なら周りの人を巻き込むので
超超危険なんです



では、もし、転けたら?
(°д°;;)
直ぐに一緒に走ってる
見守り役の人が、転けた人を
列から脇に離しにかかります

大惨事を防ぐために…
また、名物の曲がり角を
スピードを上げて直角に曲がる
「やりまわし」では
地車が転倒し
その下敷きになって亡くなる曳き手も
いますから
(ΘoΘ;)因みに…
マエテコ(地車の車輪すぐ前で
カジを取るベテランの役)が
1番、危険な曳き手です

だから
嫌なんだけど
救急車のサイレンが鳴ると…
「死人が出たかも?」と
ドキッと、します

実際、今日明日は、怪我人が
よく出るんでしょうね

本当に、救急車の音が
頻繁に聞こえてきます

そんな、こんなで…
私は、どちらかというと
こんな昼の「動」より
夜が好きだわ…(o~-')b
鐘と太鼓…そして笛の音が
地車の上から、しっとりと聞こえて…
少し、涼しい風が吹く中を
ゆっくり、ゆっくり…
みんなで、歩くんです

そして、地車が止まり終えたら
特別に、子供達も…
地車に乗せて貰えるんです

だんじり祭

粋で、不思議で、風情がある…
そんな…お祭りです

o(^-^)o