平日に入って、ブログはお休みとなっていましたが、指を進めていこうと思います。
さっそく、今日のテーマは、bingの仕掛けについてです。
bingといえば、そう、あのbingです。msの検索サイト
http://www.bing.com/
ここがなんと検索機能で新しい仕掛けを作ったとのこと。
「スタトレ転送」
と入力して検索を実行すると、なんと! 画面が宇宙に転送されるのです。
いやはや面白い仕掛けです。
普通、検索を実行したら、キーワードに関連するサイトが羅列されるのですが、bing自体が変身するイメージ。
この発想が面白い。
新しいテクノロジーを予感させなくもないのではないでしょうか。
何かヒントがあるかもしれません。一緒に考えてみてください。
例えば、stumble uponというサイトはご存じでしょうか。
http://www.stumbleupon.com/
こちらも検索サイトで、一味違う検索手法を提案するサイトです。
キーワードの入力なんてしません。好みを登録しておいて、テーマを選べば、キーワード入力はなし。入力ボックスからありません。ワンボタンあるのみ。ボタンをクリックすれば、そのテーマでおすすめのサイトが表示されます。
googleや普段のbingなどのように、キーワードに関連するサイトが複数羅列されて、自分で選ぶという作業がありません。ワンボタンでもうサイトが表示(提案)されるのです。
提案されたサイトが好みあえば、好みだとマークしていけば、提案の精度はあがっていく仕組みです。
今回のbingの「スタトレ転送」は、stumbleuponの発想と似たところがあることに気付くと思います。
検索サイトにとって大事なのは、検索の精度をあげることです。
いかにユーザーに楽をさせて、そのユーザーが望む情報を提示するか、ということに鍵があります。
欲を言えば、オンリーワンでいいのです。つまり、一つのサイトに必要な情報が全てつまっていれば、そこだけを提示すれば、ユーザーは満足してくれます。探索時間の短縮になって、満足度はあがります。
少し、私の最初の着眼点からそれてきてしまったので、簡単にいきます。
検索したら画面がそれ自体になる。
ここが面白い。
疑似体験ができる。
想像したら、目の前にその世界が広がる、というあの夢の発想に似ています。
音声認識が普及してきていますが、脳波もいずれよめるようになってくるでしょう。
そうするとまさに夢の実現です。
遊園地のアトラクションをイメージして下さい。
とある部屋をディスプレイで作ってしまって、入室者の脳波を読むシステムを設置しておきます。
すると、部屋全体がその入室者の望む世界に早変わりです。
想像力がまさに形となる兆しです。
未来が見えてきたでしょうか。
他にどんな応用ができるか、今日は時間が遅くなってきましたので、それはあなたの想像力を楽しんでいただくことにします。
