にいです。
ブログへのご訪問ありがとうございます
ひきこもり気分も少し改善して
ひさしぶりに短いスパンで
更新する気になったので
今週は2回目の更新
お付き合いいただけたらと思います
カエルのおはなし
築2年の我が家
今まで小さい虫の侵入こそ
ありましたが
この度カエルの侵入を
許してしまいました
カエルってさ
網戸と窓の隙間を掻い潜ってくるのよ。
びっくりでしょ
網戸を閉めてあるから大丈夫なんて
ことないですよ。
小さいサイズのカエルは
入ってくるのよ
ちなみに侵入したのはお風呂
夜、お湯を入れようと思ってお風呂に
足を踏み入れたら
浴槽のふちになにやら黒いゴミ…
朝はなかったのに…
私、瞬時に察知した。
これ何か生き物のフンだって
何がいる？と思ってお風呂場を見渡したら
風呂場の片隅に小さいカエル…
暑い日だったから
我が家を避暑地として利用していた模様
やめてよ。
別宅のように入ってこないで
つうか我が家の庭自体がカエル様の
巣窟になってんのよね。
外の水道のホース巻いてある所に
すでに６匹くらい住んでたよ
（ホース伸ばしたらピョンピョン出てきて
ビビったわ）
あと我が家の郵便受けの下に１匹
子どもが育てた朝顔の鉢に１匹
私の車のドアと車体の間の隙間に2匹
（これが1番ビビったわ）
⇧ドラッグストアで後部の荷物入れる
トランク部分開けたらピョーンって
出てきてさぁ…
⇩ わかりにくいけど、こんな感じ
トランク部分のドアと車体の間の
隙間とも言えないような狭い隙間にも
カエルは入れるようですよ？
ちなみに１匹はドラッグストアに
そのまま置き去りにw
もう１匹は帰宅後旦那に
排除してもらいました
私の車に
住むんじゃねぇ
外で見てるだけならかわいいけど
室内とか身近に迫られるとイヤでござるよ
漫画制作のおはなし
さてさて、ここからは漫画制作の
おはなしですよ。
漫画を描くの楽しいんだけど
なぜかテンションが今までのように
上がらないのはどうしてか。
多分そりゃ
描いてる漫画の
ストーリーのせいや
暗めの話だから。
序盤が特に暗いから
しんみりしながら描いてますねん。
まぁ、それもあるんだけど
今まで漫画描いてる時は
テンションはち切れそうなほど
上がってたからさ
正直上がりすぎだったんだよね。
本来100のところを180とかさ。
だから、今はごく自然なテンションに
落ち着いたんじゃないかなぁ
…と、自己分析。
相手役の男子の幼少期時代ですが
この彼が1番描きやすい。
Gペンから丸ペンにチェンジし忘れて
目を描いてしまったよ。
⇧こういうのよくやる
今回、結構ペン入れの線が粗めです。
わざとといえばわざと。
わざと粗くしてる感じかも。
1回で引かずに細めの線を何度も
重ねるように引いてます。
ガサガサしたペンタッチになるように。
粗いとか雑とか言われても
今の私はこういう粗い感じの線で
描きたい気分なん。
もう好きに描かせてもらいます
ペン入れが9ページ目
下書きが14ページまで進行中。
それ以降はネームと下書きの
同時進行中。
ラストまでの流れはセリフ含めて
決まってるんで
コマ割りと構図を考えて
絵を入れるだけの状態。
漫画の構図って気をつけないと
顔漫画になっちゃうから
難しい…
ない頭を絞って考えます
ちなみに今回の漫画は暗めの話だけど
個人的にはこのくらい翳りを帯びた
雰囲気が好きよ？
一般的にはきゃぴきゃぴした
明るめの恋愛ストーリーが
好まれるんだろうなぁ
…と思いつつも
私は私の世界を大事にする事に
してますのでね
無事、仕上がりますように
それでは今回はこの辺でー