
先月の
わたしは、治療なんて、特に何もないから、時間ばかり、する事なんて、おしゃべりくらいで、経過するのを待つ日々で、
幸せお裾分け




良くも悪くもでした、

限られた人からの、差し入れをもらえるのに、
家族からは、何もなかった、



反比例して、彼は有り余るほどの入金や、わたしの為に本をくれたんだ、





飽きない様にジャンル違いで、三冊!





彼とは読書デートや、互いに別の本の読書時間を寝る前につくったりして、
読みまわしも、し合う!

彼は難しい脳の事や、政治や、事件の本ばかりで、全く女が好むようなものを読まないタイプなのに、



ドラマ見れなくて落ち込んでいたら

思わずびっくり!

題名からして、見向きもしないジャンル!





しかも、わたしが見たいなんて
知らずにね、

しかも、
わたしが常に心にあるような台詞で、
読まれていたのか、ちょっと恥ずかしく感じた!

彼の目にはそう見えるのかなぁ~って!
嬉しかった!

幸せお裾分け



