今年8月22日から
絶望的な日々が始まりました。


そのはじまりとは
おばあちゃんから
予約がとりにくいが
とても良い病院があるから一度診察してみてはどうかと言われ

それに従ったという
理由が一つ

実際は
案外あっさり予約日時が決定したのを不穏に感じずに、同行してしまったのには


一年会えずにいた母親が

診察時に同席したいとの事と聞き
私は母親に会いたいがためでもあり

それこそが理由の二つめにあたるが、私なりには母親に会うために診察を許可したも同然だった。

しかし、母親は父親と
かなりの遅刻をしてあらわれ、私ははめられた形で診察とは表の事で

そのまま、

都内の某閉鎖病棟に現在もいる。

携帯電話は一部の時間以外は禁止されており

私は1ヶ月以上ぶりに
さわった。

これから1ヶ月以上いるこの入院生活について

イチから全てを書かせてもらう。リアルに味わっている

変わった集団生活
まるで捕まったかの様な地獄のような獄中の毎日。


体験している私だからこそ書ける全てをここに
ハキダシマス。

リアル閉鎖病棟入院生活ブログの幕開けザマスヨ…


おーほほほっドキドキドキドキドキドキ


質問あればplease…