なんだかんだ掃除してから


バスタイムを過ごして、

なんで乾かすのがこんなに時間がかかるのに

私はスーパーロングで
明るめな痛むカラーで
いるんだろーとか



感じながら




ブログを書いて

またネットでお買い物してたら


友達からの電話でなんだか久しぶりに笑ったなと思い


読書をして薬を飲んでも寝れなかったから、





部屋の掃除をしていたんだよね。



カラダ動かすと疲れるしさ。




んで

まぁ大事なものを入れているボックスから

数日前たまたま中身のわからない封筒があったから出したまま



忘れていて片付けておくついでに中身をみたわけ





そしたら


まー




みなきゃ良かったよね





涙でるんだし。









二枚の 写真があってね。






日付と場所

そして二人の年齢が


かいてあったの。



2006年○月in○○

○○歳 私の年齢


六年前だから

登場私は
21歳




そこには

慣れてるだろと

突っ込みいれたいようなさ
またなんだかめちゃくちゃ

ぎこちない


肩をまわしてポーズをきめていた



【注、男芸者さんではないからね。

あと例のYoshikiさん大好きな人でもないからね
みーんな知らない人】








写真の中の




私はなんだか

はずかしそーに

はにかんでる感じ



間違いなく



あの時

そして

あれからも…



私達は笑っていた









いくつもの季節一緒にいたときあったじゃん?





約束したのに…



そして裏をみたら





20XX年X月in○○

○○歳○○歳









そこには





お互いメンタルズタズタで



レンズに目線があっていないし


離れているし




ボケてうつっていた。








【元カレの写真は思い出だから捨てない!


捨てたことない!


後々いい思い出にもなるから。】










…今のは余談




私は肩をすくめて泣いてるみたいにうつっていた。




それを遠くから見ている…




みたいな感じ。








私がケバいのは



私自身が

ケバくて派手なのが

好きなのもだけど










それだけじゃないし…















やましくないなら言えば良かった。




なら、




きっと









今ね‥









涙溢れでたりさ


しないから。