一昔前は聞き慣れなかった発達障害という言葉も、最近では割とよく耳にするようになりました
が、まだまだ偏見は多いのかなという印象です
というのも少し前に知り合いから
発達障害なのは家庭環境が良くなかったからだと言われた
という話を聞きました
正直、まだそんな事を言う人がいるんだと
そういう偏見ってなかなか消えないもんなんだなと思いました
そういう私も10年近く前になりますが保育園の園長先生から
愛情が足りないのではないか
寂しいんじゃないか
ちゃんと抱きしめてあげているのか
今しかスキンシップ取れないよ
等々…ブワァ〜と言われたことがあり、その場でポロポロ泣いたことがあります
感覚過敏があって手すら繋いでくれなかったので抱きしめるのは至難の業
自閉ちゃん特有の親がいなくても平気な子だったのでお迎えに言っても「ママ〜!」って寄ってきてくれる事は無かったし
よく見るおいで〜と手を広げたら駆け寄ってきてくれてギュ〜と抱きついてくれる、あの微笑ましい光景はなかったです
1人目で不安だらけの中、自分のこどもが母親を必要としてくれない事への…何だろ?虚しさ?みたいなものを抱えながら楽しくないと思って子育てをしていた私にとって園長の言葉は耐えれなくて何も言わずにその場でボロボロと泣き崩れました
(楽しくなかっただけで、可愛くなかったわけではありません
可愛くなかったらとてもじゃないけど向き合えません)
という思い出を、その話を聞いた時にまるで今起こっているかのようにブワ〜っと頭の中を駆け巡ってしばらく感情を支配されてしまいました
まだまだ世間の目は厳しいのが現状か…と考えさせられた出来事でした