2017年7月1日。
近所のきれいな婦人科クリニックへ。
(前回無料で市の子宮頸がん検診をしてから2回目の婦人科、前回とは違うクリニック)

先生がサバサバしてて素敵😆
排卵痛だと思うけど気になることを伝えると、
時期も症状もおりものも排卵痛と合致。

「40歳になる学年は子宮頸がん検診&乳がん検診が補助で受けれるからやっとく?」
「先延ばしにしたら受けるきっかけなくなるしね」
「いい機会だから全部やっとくのもいいと思うよ」
そんなことを先生に言われ、お願いしますと即答。

内診台に乗りながら、検査をすると
「ポリープあるわ」
「小さいから取らない選択肢もあるけど、出血しやすくてモロいから今取っちゃう?」
3年半前に受けた検診ではポリープは言われなかったなあ。
なんて思いながら、お願いしますとまた即答。

『プチっ』と取ってもらって、
小指の爪半分くらいのポリープを見せてもらった。
「これで悪性でることはまずないけど、念のため病理検査出しとくね」
はーい、お願いします。
そんな軽い返事をしたのを覚えてる。

その爪の半分くらいのポリープが…
軽い気持ちで取ってもらったポリープが…
後々とんでもなく大きな存在となるなんて
そのときは全く考えてもいなかった。