次男、少しお休みが必要と判断しました。



今までは、担任の先生の言うように、学校に行った方がいいと思っていた。



けれど、それは「命の危険」を感じていなかったから。



次男、今までも、時々

「家出したい」

の他に

命を大切にしない発言をしていたことがあって。



でも、悲しかったけど、本当に死なれたら困るし、やめてほしいことを伝えていた。



そして、その時は大変だけど、またいつもの次男に戻るので、当たり前のように、朝が来たら学校へ

と言う流れ。





でも、泣きながら



「生きるのが つらい」



と言った次男は、本当に辛そうで、もう
見ているのも辛くて。



これは、本当に大変な事になる。



と。




そして、タイミングよく、西野博之先生の事を知人から教えてもらった。

西野先生の言葉に勇気をもらった。

次男を休ませる決意ができた。



勇気を出して、休む事も必要なんだと思う。



次男は、今がその時。