小さい積木2つで おおきい積木1本です。
これを使って子供と遊びます。
教材はひらがなのブロックを使っています。
このブロックはとても優れていて、言葉遊びなど色々な遊びに使えて便利です。
さて、
長いブロックの上に小さいブロックを子供に置かせます。
長いブロックの上には小さいブロックが2個のります。
長いブロックを2つ並べると 小さいブロックはその上に4つのります。
そういう遊びをさせます。
長いブロックは小さい積木2個分なんだなあと自然と頭に入ります。
長いブロックは画像のもの意外にもありますので
色々な長さで遊ばせます。
長い、短いを教えます。
その後、長いブロックを立てます。
小さいブロックで、となりに同じ高さを作って遊ばせたり
高い、低いなどの概念を作って見せて教えます。