シネマ食堂
マグカップに卵を割り入れ(殻も少々入っちゃってます)牛乳を加えて人差し指で混ぜ混ぜ、、、卵液をつくる。(^^;)そこに食パンを二つ折りにして、浸そうとするものの、、浸らず、パンは、そのままフライパンに移され、マグカップの卵液はざ~~っと流しいれられる。父親が息子につくった最初のフレンチトーストは、煙があがって真っ黒こげ。。。ある映画の一場面ですが、タイトルが浮かびましたでしょうか。^^そうです。「クレイマー、クレイマー」です。1979年の作品でダスティン・ホフマンとメリル・ストリープが出演しました。フレンチトーストと言えば、「クレイマー、クレイマー」そういわれるほど、印象的。物語の終盤は父と息子が連携してフレンチトーストを焦がすことなく上手につくります。。何気ない朝食の時間がいつか、大切な思い出になり、ささやかだけれど、幸福感に満ちてくる。。そう思い たくなるシーンです。^^飯島奈美さんの「シネマ食堂」にはこのような映画に登場したお料理やレシピが紹介されています。ページをめくるたびに、映像が走馬灯のようにくるくるとあらわれます。物語の背景には食があり、映画に描かれた食には様々なメッセージが隠されていて、私たちの日常にエッセンスを与えてくれているのではないでしょうか。(そんな気がします)余談冒頭の写真は今朝の我が家のフレンチトーストです。うえにかかっているのは以前友人から頂いたハスカップを煮てジャムにしたものです。^^