10月12日 超高齢妊活日記156日目
昨日、夫は親友と仕事終わりに会ってきた。
夫は家に帰ってくるなり
「マックス(親友)が8ヶ月後にパパになるって。」
と言い出した。
そのときの私の反応
「展開が早過ぎない?!」
夫の親友の彼女さんは子持ちで現在離婚調停中
ドイツでは別居して1年経たないと離婚できない。
その上弁護士もつけないといけないから、時間もお金もかかるのだ。
彼女さんはちょっと複雑で、
本当は結婚したくなかったの、、、。
と言っていた。
深い理由は知らないが
子供が4歳の時に結婚式を挙げて、その数ヶ月後に別居 → 別居後すぐに夫の親友と同居
更に複雑なのが、離婚成立前にもしお腹の子が産まれたら、明らかに親友の子であっても、今夫の苗字になるそうだ。
イロイロ複雑
弁護士に離婚を早められないか相談中だそうだ。
そんな中なので
私の第一リアクションが冒頭のようになったのだが
夫の親友で、自分の結婚保証人にもなってくれた大事な人なのに
素直に喜べなかった自分にモヤモヤしてます
なんで複雑なトコロにベビたんが来てくれて
私達のトコロには来てくれないんだろう、、、
ってね
夫にも話したら、
自分もそう思ったけど
マックスは大切な親友だから
赤ちゃんできたこと嬉しい
と言ってました。
次は私達のところに来るね
とも言ってくれました。
すこしだけ
モヤモヤがなくなりました( ꈍᴗꈍ)
また明日から
ガンバります