こんにちは。ellyです。

ブログカフェにようこそコーヒー




前回の記事です。↓



「この人に会って、話を聞いてみたい!」


「これを習いに行きたい!」



…けど、私の場合、そこで生まれる人間関係で悩むことがしばしば真顔



でも、これって女性はけっこう多いかもしれません。




先日、私が今入っているオンラインサロンで、リアルの交流会があり参加しました。



今回は、

前回記事に書いたような大人数の集まりではなく、参加人数は10数名程度。



迷いに迷って、前日に参加を申し込みました。



リラックスした雰囲気で、主催者の方の話を聞けたんだけど、



参加者のみんなバンバン質問してるし、


主催者の方がやってる別の講座で学んでる人がほとんどで、何か圧倒されてしまった…。



「私、ここにいていいのかな?」



そんなことを思ってしまった。




私はこのオンラインサロンでまだガッツリと学んでるわけではなくて、


気になるコンテンツをサクッと学んでる程度。



話に何とかついていけたし、共感したり、なるほどひらめき電球と関心したりためになる話もたくさん聞けたけど、


参加者の中で、明らかに口数が少ない私は、主催者の方や他の参加者の人たちに迷惑かけていなかったか、心配になった。



主催者の方が話をふってくれた時は普通に話せるんです。


自分から声を発するのはなかなかハードルが高いあせる




かなり前に、

彼氏と一緒に同じ整体に通っていた時のこと。


そこの整体の先生が常連客である私たちにミニ勉強会を開いてくれたことがありました。



先生の話に上手に合いの手を入れる彼氏。「そうですよね~、分かります!」みたいな感じで。



一方で私は大きなリアクションはせず、静かに話を聞いている。



先生が一通り話し終えると、


「○○(彼氏の名前)さん、いいですね!理解されてますね」


って、嬉しそうに話したんです。



私もちゃんと先生の話を理解していて、すごくためになった。


でも、リアクションが薄いからか、「この人ちゃんと分かってるのかな…」と思わせてしまったのかもしれない。



うまく表現できないもどかしさを感じて、悔しくなってしまった。




普段の会話でも、


相手の話に割り込むのは失礼かなと思い、

一通り話し終わるまで時折相づちを打ちながら自分が話すタイミングをうかがっていると、


「何か、自分ばかりしゃべっちゃってますね😅」


ってよく言われる。初めて会った人からほぼ100%の確率で真顔



こういう場面になると、


「え?私はいつ話に入ればよかったの??」って、いつも思う。


タイミングがわからない…。



私は100か0か極端なところがあるので、一対一で、自分と気の合いそうな人とか興味のある話題になると饒舌になって、しゃべりすぎてしまうこともある。


それで相手に引かれたことも汗

難しいね、会話ってにっこり



基本的に大勢の前で声を発するのは苦手。だから私は相手の話を聞くとき首を縦に動かして、「うんうん」と聞いてるんだけど、、



以前、あるセミナーでその様子を見てた参加者の一人が、


「めっちゃうなずいてるんだけどww」


って、となりの人とクスクスと笑っていたニヤリ(←ほんとこの顔に近い)。



ショックを受けた私。



本当は、もっと自然に笑いたいし、

感動した気持ちを表現したい。



でも、それが簡単にできないもどかしさを、いつも感じています。




あ~あ、子どもの頃みたいに、何にも考えずに普通にしゃべれないかな~(ずん飯尾さんの現実逃避っぽく笑)。



では、またバイバイ