松山バレエ団の「くるみ割り人形」を観てきました。
書家・デザイン書道家の粟津紅花です
松山バレエ団の「くるみ割り人形」を母と観てきました。
クリスマスイヴの夜、くるみ割り人形をプレゼントされた少女クララがおとぎの国へと旅をする。おもちゃの兵隊たちとの勇敢な戦いを経て、王子となったくるみ割り人形や妖精たちにお菓子の国へ迎えられ、華やかで楽しいひとときを過ごす。
そして最後は夢から覚める。
クララ役の森下洋子さん、そして王子役であり、構想・構成・台本・演出・振付までこなされる洋子さんのご主人の清水哲太郎。
75歳とは思えない動きでした‼️
Incredible!
そしてチャイコフスキーのくるみ割り人形は生演奏。こちらも素晴らしかったです。
カーテンコールが何度も。
お客様への感謝の気持ちが伝わり、こちらも感動で涙が出ました。
素敵な夜をありがとうございました🩷
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