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わたしのおうち

マヤ暦の還暦52歳を超えて、人生をより豊に生きるために。
お片付けのこと、珈琲のこと、13の暦のこととわたしのこと。

 

一間での生活は

最初の頃は面白くもありました。

 

一軒家で育った私が

それなりに大丈夫だったのは

 

4階の窓の外が開けていたことと

 

空が見えたこと

 

キッチンが明るかったこと

 

そこが救いでもありました。

 

 

 

 

家族がいつも顔を合わせる。

 

夕食の後には

テーブルを片付けないと

布団が敷けないので

ご飯はいつも一緒に食べる。

 

朝もみんなで起きて、布団を畳んで

朝食にする。

 

 

昭和の長屋はこんな風だったのかなと。

 

モンゴルのパオだと思おうとしたこともありました。

 

 

本当に、よくやっていたものだと

今から思うと不思議です。

 

 

息子が産まれる前は友達も来ていたし

産まれてからも息子が小さいうちは

人を呼んでいたこともありました。

 

 

その時いつも私は

 

「狭いから驚かないでね」

 

「そのうち引っ越すつもりなの」

 

そんな説明をしていました。

 

 

「他の家とは違う、特殊な生活」

 

 

そんな風に思っていたし

実際そうでした。