こんばんは。
本日、テレビドラマ『コウノドリ』
を観ました。
というか、実は
コウノドリ先生、
毎週楽しみにしていて、
今のところ
欠かさず観ているのですが、
今回は、口唇口蓋裂のエピソード
という事で、
すべての家事をダッシュで終わらせ
テレビの前に鎮座!
ちなみに、今日は
夫が忘年会で帰りが遅いので、
一人で観ました(。-∀-。)
色々考えたので、
気持ちの整理と記録がてら、
つぶやきます。
↓↓若干ネタバレ有です↓↓
妊娠20週の検診のエコーで、
赤ちゃんの
口唇裂を指摘される土屋さん。
私は、妊娠22週で
口唇裂を指摘されたので、
その時の気持ちを鮮明に思い出して
涙しました。
あの時の絶望に似た気持ちは、
きっとこれから
息子が大きくなっても、
思い出すと
甦るのかもしれません。。
まぁ、普段は
ポーンと忘れていますが(。-∀-。)
私の場合は、先生に
「クレフトリップ」
と言われたのですが。
「妊娠発覚前にお酒を飲んだから?」
とか、
「風邪薬を飲んだから?」
とか、
「葉酸サプリ飲まなかったから?」
とか、
全くもって土屋さんと同じ質問を
した覚えがあります。
そして
何が何だか分からずに、
病院の帰りの車の中で
スマホで検索して、
その時に初めて
「口唇口蓋裂」という言葉を知りました。
土屋さん同様、
画像検索もしました…
そりゃ、初めて見たら
ショックですよね。
それから数日間は、
外が真っ暗になっても
気付かず夢中でパソコンで
「口唇口蓋裂 治療」と
グーグルで検索しまくったり。
「何故私が?」「何が悪かった?」と
意味のない原因探しをしたり。
土屋さんの行動パターンが、
去年の私と全く同じで、
「もしや盗撮されていたのか( ꒪Д꒪)!?」
とさえ思ってしまいました。←
私は、やはり今思うと、
息子が産まれてくるまでが
不安な気持ちが
大きかったかなぁと思います。
ポジティブの塊のようなワタクシが、
夜にいろいろ考えてしまって
なかなか眠れなかったり。
周りの声(特に姑)に
いちいち敏感になって
「かわいそう」という言葉に
傷ついたり。
夫は、不安な私とは裏腹に
「なんとかなるよー」
「何がそんなに不安なの?」と…
まぁ、今となっては
そういう飄々とした性格の夫に
かなり!救われていた部分もあるが、
そんな彼にイラついていたあの頃。
人生で、
最もメンタルが弱っていた数日間
かもです。
私の場合は、
【何も分からない】というのも
不安要素の一つ
だったのかもしれません。
産まれてくるまでは、
口蓋裂があるかどうか、
エコーでの判断だけだと
程度なども分かりません。
妊娠中は何もしてあげられないのが
もどかしい!
周りに居ない(と思っていた)から
そもそも口唇口蓋裂の子を
見たことがない!
自分が経験した事もない
全身麻酔の手術を、
息子が赤ちゃんの時から
何度も受けるなんて…
想像が出来ない!!と。
【未知】って、
不安な要素ですよね。
なので、
色々な意見はあるかと思いますが、
こうしてテレビドラマで、
患者さんご本人でなく
お母さんとしての立場を
クローズアップして頂けて、
個人的には
良かったなぁと思います。
こういった病気がある。
結構、高い確率で発生する。
治療には確かに長い時間がかかる。
でも、手術で治る。
現代医療は、素晴らしい。
全国に、仲間(と勝手に思っています)
が沢山いる!!
口唇口蓋裂の息子が産まれて、
3ヶ月で口唇の手術をしましたが、
その頃には、
妊娠中に感じていた不安な気持ちや
絶望感に似たものは
気づいたら無くなっていました。
というか、出産後は
初めての育児にバタバタで
それどころではなかったというのが
本音ですが( ˊᵕˋ ;)
ひとつ大きな山を越えていました。
気づいたら。
これからも、
ひとつずつ越えていきます。
たぶん知らぬ間に。
強い母になりたいです。
今、妊娠中で、
お腹の赤ちゃんに
口唇裂がある事が分かった
お母さんの不安が、
少しでも和らげばいいなぁと思います。