ご訪問くださり
ありがとうございますピンク音符




宮崎市ピアノ教室
〜Harmony の講師
恵理 です





今日はなぜ教室名を
『Harmony』と付けたのか…
お話しさせていただきます





まず、教室名には
私の大切にしている想いの込められた言葉を
付けたいなと考えましたおねがい




私には2人の娘がおりますが
2人の名前に

長女が『桜』
次女には『柚』

という漢字を付けました




そのまま『桜』と柚子の『柚』を
教室名に付けちゃおうかな…と
考えたのが始まりです笑


美桜&真柚






『美桜(みお)』という名前の長女は
11月11日に生まれましたうさぎのぬいぐるみ




『どうして春に生まれたわけじゃないのに
桜と付けたの!?
と長女に聞かれました





『秋に咲くコスモスも、秋の桜と書くんだよ』
説明しました










そのような会話をしていて
ふと、秋桜(コスモス)の花言葉が
気になって調べましたサーチ





すると
『調和』に目が止まりました





調和右矢印右矢印右矢印ハーモニー





音楽を構成する三要素のうちの1つ
ハーモニー音譜でした




音楽の響きをより深く、広くする
重要な要素ハーモニーです




『これだ!!』




〈簡単に解説を…〉

ハーモニー(Harmony)は
和訳すると『和声』とか『調和』という
意味になりますが

その名の通り、重ねる音の組み合わせに
『調和』がなければハーモニーになりません


お互いが調和が取れずに相性が悪いと
耳障りの悪い不快な音である
不協和音
となってしまいますもやもや







ピアノにおいても
生徒さまとの関係においても
とてもとても大切にしていきたい

調和=ハーモニー





そういった経緯で
ピアノ教室名を
『Harmony』に決めました音譜





生徒さまからいただいたお手紙の数々ラブラブ







通ってくださる皆さまが
音楽やピアノを心の底から楽しめ
笑顔溢れる場所を作っていきたいと
思っておりますので
どうぞよろしくお願いしますおねがい





最後までお読みいただきまして
ありがとうございました気づき