MY BIRTHDAY | Erio starry sky ☆season 15☆15th Anniversary

MY BIRTHDAY

大変ごぶさたしてました。記事を書かず半年、あっという間に再びの誕生日をむかえていました。


まずは私住む千葉北西部での強い地震、私も家族も無事でした。

会社で夜勤の勤務中でしたがお店も何もなかったです。

ただ帰宅した時、自分の実家部屋は重ねて置いていた本とかものとかが崩れてました。

忙しさにかまけて片づけしてなかったですからねぇ。


天災は人の力でとめる事はできませんが、備える事で被害を最小限にする事はできます。

日ごろからしっかり備えておく感じですね。



ほんとあっという間。そんな感じでしたね。

流行りのアレにもかからず、健康そのもの。しっかり働き、たまにライブに参加し、馴染みのバンドメンバーを応援したり、バンドに限らず舞台のほうにも観劇行き、ごぶさたの方々にも元気な姿見せに顔出したりしました。


その感想とか、書くの遅れてすみません。

仕事のほうで相棒組んでいる、たまにライブ参加で休むとまで出来なくとも、半分だけ夜勤出勤してもらう交代お願いしていた方が脚の手術で入院、その間結構忙しくしておりました。

ワンオペレーションで頑張った日も。


そして退院してきたので、無理させないよう養生してもらい、また調子が戻り無理強いしてしまわない程度に交代お願い出来たら参加もよりしやすくなるかと。


また、新たに入社してきた方もいるので、しっかり仕事覚えてもらい、頼もしい戦力となってくれたらです。

そして接客の仕事の良さ、楽しさを知ってやりがいを感じ仕事してもらえたらです。





今年やっと公開されたシンエヴァ劇場版、2回観に行きましたよ!
かなりのシーン、セリフをいくつか丸暗記して。劇場やアマプラで観た!って方々とネタバレ気にせず語らう、なんかの会話に劇中セリフいれて話したりほんと楽しかったです。

まだって方々もいっぱいかと思うので核心部分はノータッチで、TV版から今回までの作品に登場した実在の車についてちょっと。

今回作品で電気自動車化されたスズキの2代目ジムニーが出てましたが。
クラシックな車に現代の技術を用いて走らせる。車検の改造申請や、そもそも既存の電気自動車のパーツを流用するにせよ、すんなり搭載出来る訳でなくなかなか難しいし、内燃機関をすて、別物になる事に邪道と感じる方もいるかもですが。
私はかつて旧車に最近の別の車のエンジンとか足回りを移植してガンガン走らせられる車に生まれ変わらせる。って車づくりの仕事をしてた事ありました。

ブレーキ等安全装備がしっかりしてて、走らせる事に公認を得ているならそれもよいのでは?って考えです。

全世界的にガソリン等、化石燃料で走らせる内燃機関に明日はないので電気にシフトしていくのは受け入れていくしかないです。

またミサトさんが最初の登場時に乗っていたフランスのスポーツカー、アルピーヌA310とかも私の好みドンピシャでした!
その車をベースに外装デザインをアップデートしたその次のモデル、V6ターボが最高にすきです。

レースにはなかなか出走出来るカテゴリーがなかったのですが、わりと何の車でもウエルカムみたいなベルギーのレース、スパ フランコルシャン24時間レースで、その1990年の大会にV6ターボ出てました。
キーボードでおなじみローランドがスポンサードしてました。

多分爆発的な力を発揮するガソリン車に乗った体験もあるであろうミサトさん。戦艦AAAヴンダーを操縦し、やっぱりこうでなくちゃ。と、どこかその時の興奮を思い出す様なセリフ。

頼もしく強い女性ってその姿が素敵で、今回展開で泣きましたね…。


私の推しキャラ、マリの獅子奮迅の活躍ぶり、すごかったです。

その愛機、8号機のパワーアップの仕方もびっくりでした。

シンジがどこか精神的な戦いであったなか、無限にわいて出てくる敵エヴァを千切っては投げの身体的戦いだったマリ。


エヴァの呪縛で年齢は止まっているけど、合点承知!とかなかなか若者が使わぬワードや大人の女性であるとわかる懐メロを口ずさむとか。

その今作オープニングで飛来した使徒型ロボ44Aをにゃにゃにゃ…って言いながら破壊まくったネコっぽさとかも魅力です。


最後、こういうエンドがみたかった!って私の中で満足、納得いくいい締めくくりだったなぁっていうのが感想です。

よりセリフや展開の記憶をきっちり覚えたいのでブルーレイとか出たら手に入れ何度も見返したいです。


最近BSの11や12チャンネルでなつかしリアルロボットアニメの総集編が放送されて。


終わり方がちょっと切ないダンバインやボトムズ、そしてついこないだはレイズナーもやってました。

レイズナーのOp曲を歌うAIRMAIL from NAGASAKI、なかなかかっこいい曲だけど、歌唱スタイル、声がかなりシブがき隊のかおりします。w


そして私のすごくすきなあの作品も!




重戦機エルガイムです。それの後半で出る機体、エルガイムマーク2のハイコンプリートモデル、30数年前のものです。

割と腕や脚の可動範囲広く、でも壊すとやだからたまに出して動かしてポーズとらせて見たり。
ライブでの、声なきオイオイみたいなwポーズとってみました。

筒美京平先生の作曲したOp曲、エルガイム~Time for L-GAIM~も流れて。なんかテンション上がる曲なんです。

いや~このままの流れでゲームのスーパーロボット大戦やりたいな!とか思いました。

でもこれからちょっとやろうとか、レベルマックスまでやろうかなって作品がこちらです。



真 女神転生2。二つのソフトで一度クリアしたデータがあるので、希少アイテムを余るほど入手出来るとかレベルマックスまでさほど手前かからない裏ステージの金剛神界に行けるので、作品を心底楽しむにはそれもよいかなと。

キリストとマリアの事を扱った作品。ゆえにシンエヴァとちょっと通じる内容もあったりします。

ファミコン版のドラゴンクエスト3。バックアップ電池交換済みのものです。
音楽を担当された故 すぎやまこういち先生の曲をCDでもあるけど、ゲーム作品やりながら8ビットの音で楽しむのも。

ほんと素晴らしい曲の数々をのこしてくれた偉大なる先生、もはやすべて神曲かなと。
アニソンだと伝説巨神イデオンのOpとか。
あの作品のラストは衝撃でした。
先生がまさに作曲家の伝説巨神となったかなって思います。

他にあげたいってブログもありますのでこのあたりで。
今回紹介CDです。



Hooperです。なんかジュブナイル(少年時代)の夏の思い出がいくつもよみがえる様な歌詞、ちょっとせつないメロディーとか聴くと、今年の夏もいろんなライブとかイベントの思い出が出来たなぁと想いにふける時、その時の夏というより秋に聴いてみたくなる曲です。

Hooper

あの頃の夏に僕らは

1995 7/21