こんにちはー😆✨音譜

8万人の会員を持つIBJ加盟の神奈川の結婚相談所 未来創造ブライダルの仲人 ERIKAです。

ブログも7日目となりました。。。(楽しい❤️)

まだHPの準備などもできていませんが、結婚相談所を作り上げる過程もご紹介していきたいと思います流れ星

 

婚活に興味がある人フォローお願いしますびっくりマーク

もしよければモニター募集しているのでご連絡くださいねウインク

質問がある場合はメッセージかコメントをください♩精一杯頑張ります♡

 

 

では記事です!

 

 

ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3

 

本日は、「燕は戻ってこない」というドラマにどハマりしているので、そのドラマで扱っている「不妊」について少しコメントしていきたいです。

「燕は戻ってこない」というドラマは、毎週火曜の22:00から配信されている下記ドラマです。

 

 

⭕️あらすじ(上記のサイトから引用しております)

吉川英治文学賞・毎日芸術賞をW受賞した桐野夏生作品をドラマ化。連続テレビ小説「らんまん」の長田育恵が脚本、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のEvan Callが音楽を担当。 派遣社員として暮らすリキ(石橋静河)は悩んでいる。職場の同僚から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われたのだ。生殖医療エージェント「プランテ」で面談を受けるリキ。そこで持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」だった。元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)が、高額の謝礼と引き換えに二人の子を産んでくれる「代理母」を探していた―。

ダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーン

 

元々キャストが豪華なことと、題材が結構センシティブだけど現代で重要な課題「不妊治療」を扱っているので、初日から興味津々でみてどハマりしました。

というのも、私は元々小さい頃から動物の繁殖等に興味がありましたので、大学も動物の生殖学について専攻していました。

大学の研究室では、マウスをはじめとした実験動物を使いながら生殖細胞の試験をしており、その研究が人間の不妊治療の参考となるシーンもよくみていました。(実験内容によっては、不妊のクリニックと提携している場合もありました)なので、自分が習ってきた分野のことが少し入っていたので興味はだいぶ惹かれましたね。

 

そして、このドラマで見ていて非常に気になったのは内田有紀が演じるキャリアウーマンの悠子です。

彼女は44歳で不妊治療を行なっており、受精卵は着床するものの流産を3度も繰り返しています。

(不妊治療自体は43歳よりもっと前から始めていたようですが、その描写がなかったので詳細は不明です)

 

ドラマを見ていて思ったのは、こういうキャリア志向の女性は多そうだな、、、という点です。

というのも、女性は現代社会の中で働くことが推奨されていることが多いと思います。

独身の方も既婚の方も、お話を聞いているとやはり働いており、キャリアを大切に考えている方が多い印象です。

 

 

よく聞くのが、「まだ〜だから」という言葉ですね。オエーオエーオエーオエー

「まだ30だから、結婚はいいや」驚き

「34だからそろそろ結婚しようかな?」歩く

というふうに結婚を後手に回し、、

運よく結婚できたとしても。

「今は35歳だけど、芸能人は40越えて産んでるし、まだキャリアを頑張りたいから子供はいいや」おねだり

と言って、子供を後に回す女性って本当に多いですね。

 

まあ、すごく気持ちはわかります。

女性の30-40歳って、キャリアのゴールデンタイムというか、キャリア形成ですごく重要な時期ですよね。

ここで頑張るか否かで、平社員か管理職か決まってくるという、とても重要な時期に間違いありません。

ライバルの男性も、後輩も必死で出世街道に食らいついて頑張ってくるので、女性としては踏ん張りどきだと思います。

できれば、今のうちにキャリアを頑張って、子供は後で落ち着いた時にしよう、、そう考える女性も本当に多いと思います。

 

 

 

しかしながら、子供が欲しい方は、後回しにすればするほど、それが遠のいていくことを知って置いた方がいいと思います。

妊娠もですが、結婚もまだ後でイイや〜というキャリア女子が多いですが、確実に体は衰えますからね、、

 

一部の芸能人の成功を指標するのはやめた方がいいです。

年齢が高くなったせいで良い条件で結婚できなくても、妊娠しづらくなっても、不妊治療で辛い思いをしても、妊不育症になって流産しても、障害を持った子が生まれても誰も責任は取ってくれませんからね。

それだったら、今頑張るのではなく、タイムリミットがある妊娠や結婚を「今こそ」頑張り、キャリアは30代で考えるのではなく30-45歳くらいのロングスパンで考えるのがよいとおもいます。

若いうちって妊孕力(妊娠する力)が高いです。妊孕力は20代前半がピークで高くて、そのあとは徐々に衰え始め、30代後半で急速に落ちます。

若いうちにやっておけば、、って本当に聞く言葉なのでお子さんが欲しい方は、人生巻き巻きで、是非早めの結婚、妊娠をした方がいいですよ。

引用(下記参照)

 

 

 

 

40代女性の妊孕率(妊娠する能力)が下がる理由について次のブログでその主要な理由と背景を解説しますね。。妊娠の可能性が年齢とともに低下するのは、生物学的な要因に起因します。

ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3

 

 

 

一旦以上になります。

自分に合ったパートナーを見つけることができるよう、婚活を楽しんでください。皆様の成功をお祈りしています!

もしよければ、モニター募集&無料相談も行っているのでお気軽にお声がけください。!

 

よかったらフォローをお願いします❤️