3週間ぶりの診察。


骨のレントゲン結果では、
相変わらず 指先の欠けた骨が 
そのまま停滞していました。



そして、縫った傷口は、
少しずつ少しずつですが
良くはなっていっているのだそう。
  


と言いましても、
皮は広範囲に渡って まだまだ無い。
もちろん皮膚は全然出来上がっておらず。
…な現状でございました。




少し触ると、
縫った部分が又パックリいくのではないかというくらい皮膚の繋ぎ目がグラグラしています。
非常にデリケートです。




だいぶ簡易的なテープに変わりました。



少しずつ、綺麗な水であれば濡らしていっても良いと言われました。
まぁ許されるのは手を洗う事くらいでしょうか。



まだまだ不便な日々は続きます。
怪我をして今日で1ヶ月。
完治は今年いっぱいかかるでしょう。






台風の影響で、
予約の診察時間までに電車は動いておらず、
タクシーもつかまらず、
やっと繋がった病院への電話も、
「電話回線が混み合っています」との事で繋がらず。




運転再開したというので駅に行くと、
まだ再開しておらず 一旦帰宅。アセアセ



再度またすぐ運転再開の情報で駅に行くと、
とある駅で30分以上停車しており、
実質 動いていないのと一緒でガーン




で又、
竹や倒木で またまた運転見合わせでガーンガーン
いざ乗れたら満員も満員ですし詰め状態。





寝られへんかって寝不足やし
あぁ疲れた。本当に疲れた。




災害は日常的にくるわけではない
と言いましても、
いざ来たときっていうのは
影響がハンパじゃありません。



災害ときの事を考えて
暮らす家の場所を選ぶことは
私の家選びの大事なポイントとする部分であります。



今回も改めて痛感。



通院する病院は、
徒歩圏内で行ける場所がいい。





今回は救急車で受け入れてくれる病院が
電車で行かないといけない病院だったので仕方ないのですが。




昨夜は、
すごい音で目覚めてしまい。



自転車を屋内に入れておくのを忘れていて、
直撃のとき、真夜中に急いで外に出て
自転車を非難させた。



そのあと
家の外で「ドーン!」という音。 
今朝見たら、
え、どーゆーこと(`・∀・´) 


なんか色々飛んできてたり、
大変な事になってた。