韓国の本屋さんの代表的なお店、
教保文庫。



教保文庫が合井(ハプチョン)にオープンしたので、本を購入しに行くついでに散策。


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江南店や市庁店ほどの大きさはありませんが、それでもA棟とB棟に売り場が分かれているほど規模が大きいです。

というより何よりも、さすが完成してすぐだけあってキレイでオシャレ!

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しかも本屋だけではなく、
CD屋や文房具屋や雑貨店やオリーブヤング(韓国のソニプラみたいなもの)やカフェやご飯屋さんまであります。

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各々の店内も、通路も、
広々とした面積で造られているので、ゆったりと買い物を楽しめます。



本屋に買いに行ったのは、
キングコング西野さんの絵本
「えんとつ町のプペル」韓国版

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韓国語では、
「クルトゥッマウレ プペル」。
17800ウォン。



教保文庫の場所は地下2階で、
ハプチョン駅構内から直通で行けるのでラクラク。
地下だけで 隣りのショッピングモール『メセナポリス』にも行けるし、とにかく ハプチョン駅は 地下世界だけで洋服から本までカフェからご飯まで 全てのものが揃います。
朝から晩まで地下世界で楽しめる!



今までは市庁店まで行っていたのですが、ハプチョン店ができてくれて、しかもこんなステキな施設ができてくれたなら、これからはココですね!
教保文庫 ハプチョン店すてき。

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