韓国語能力試験の結果が出ていました。
一昨年【TOPIK1】(1級～2級)を受験し、
今回は【TOPIK2】(3級～6級)を受験。
総合計で 3級～6級中、どの級のレベルに位置するかを提示されます。
TOPIK2の最高級は6級で、みんな6級を目指したいわけです。
今回は やさぐれていたので3級レベルにさえ届かない気がして怖かったのですが
5級合格できました。
友達とのたこ焼きパーティやら、飲みの誘いも色々ありましたが、そういった遊びも断り続け、勉強に集中して良かった。
ただ、この結果はあくまでも試験結果にすぎず。
私が思うには、点数と言語は比例しないということ。
いくら6級を取れたとしてもペラペラに話せるというものでもありません。
逆も然り、ペラペラに話せたらTOPIK6級を確実取れるのかというと、そうでもありません。
全般的に。
コツコツと。
とりあえずなんとか5級取得まで来れる事が出来たので、韓国語を始めた頃から「韓国語が高級レベルに達したら」と目標としていたことが自分の中でありました。
『韓国で習いごと』。
早速、着手して進みたいと思います。
海外での過ごし方や語学などのステップアップ法やスタイルは十人十色。
もちろん初級段階から習いごとや色々な事を したりする人達も周りにはいましたけれど、
この歳になれば 自分なりの進み方を理解しているので、語学を始めた歳が遅いぶん10年以上遅いのかもしれないけれど、やっと私には私の 目標ステップ段階に進めます。
甘んじず向上心を忘れずいたいものです。
いやぁしかし正直、6級取れなかったの悔しいなぁ～～～～～～～～～～～～～！！…>_<…