本日身内のお通夜が執り行われました。
又従兄弟のお父さんということで、一見みなさんにして見れば遠い親戚のように思えると思いますが、叔父同然に優しくしてくれました。そして、又従兄弟も小さい頃から仲良くしていました。だから、より、辛くて、悲しかったです。もちろん、又従兄弟の悲しみや苦しみは計り知れないでしょう。本当に、人事に思えないな、思いたくない、と思いました。
私は17歳で、又従兄弟は18歳と20歳、とても歳が近いです。そんな若いうちから人生の悲しみの全てを味わってしまうには、という感じです。
私は反抗期なので父親に腹立つこととかうざいとかイライラすることがたくさんあります、しかし、失ったらどうなるのか、考えるとどれだけ父親が大切な存在なのか、唯一無二の存在であるのか、がわかります。むやみやたらと親や身近な人に「死ねばいいのに」とか、「どっかいけ」とか、口が裂けても言ってはいけないのです。反抗期だからって、許されないのです。
大切なものは失ってからしかわからない、そんなことはないと思います。私は両親が改めて、家族が、親戚が改めて大切な存在なのだなと気づかされる1日でした。
ただ、家族が友達がいるのが当たり前じゃないんです。きづかないんです、目の前の幸せに。健康で笑っていることが奇跡なのです。それさえあればもう何もいらないのです。当たり前なんてこの世に存在しないのではないでしょうか。
人生はいつどうなるかわからない、絶対なんてない。後悔というものを減らすためにはまず、今ある大切な人を大切に思うことこそが、幸せを噛みしめる1番の手段なのではないでしょうか。
今構成している全ての幸せに感謝をすると同時に、又従兄弟のお父さんのご冥福を心からお祈り致します。