生きていくって簡単なようで難しい。

同年代の主人公が仕事や人間関係に疲れて、
些細なでき事で落ち込んで…

満員電車でぶつかってしまった相手に睨まれて、すごく落ち込む。っていう気持ちすごくわかる。

周りからみたら他愛ない事なのに本人は追い詰められてるから敏感に反応してしまうのです。

遠い田舎でひっそりと…のはずが、
その土地での生活が主人公の心に栄養を補充していく。


居心地がよくて大好きな場所だけど、自分のフィールドはここじゃない。
そう気付いた彼女が立ち上がるまでのお話です。


また自分の居場所に帰ったら、嫌なことがたっくさんあるかもしれない。

その時はまた悩んだらいいや。
また休んだらいいんや。って思える作品でした。

生きていくって難しいようで簡単な事なんですね、きっと。

面白かった!!!!!

続きが気になって気になって、、、
睡眠時間を削ってまで読みたい本に久しぶりに出会えた~


特に後半、
自分の記憶が間違っているかもしれないと気付きだし
本当の記憶を思い出していく…

どうなるん?どうなるん?とドキドキが止まらなかった~

ラストはちょっぴり切ないけれど。

記憶を変えずに皆が仲良くできたらいいなと思うのはきれいごとかな?


私も変えたい記憶がたくさんあるー

でも1つの記憶を変えちゃうと
変えたくない出来事まで変わってきてしまったりして
私が私でなくなってしまいそう。

今までの全ての経験
全部ひっくるめて今の私があるんだな~


東野圭吾サンは、色んな作風を書き分けていてすごいですねっ!!
プチ読まず嫌いでしたが克服?(笑)できました~
(´∀`)
 
文庫化されたのでGET!!
 
恋文の技術や夜は短し~とは少し違って
不思議、不気味なもりみーワールドですね
 
 
6話で構成されたそれぞれの宵山のお話。
 
万華鏡を覗いてるみたいにくるくるかわる。
 
けど見ている物はずっと同じ。
…本当に同じ??
 
そんな不思議な気分になる一冊です
 
もりみー気分になってきたからもりみー作品読みなおそうっと
 
えりんごゆるゆるDIARY-moco.gif追記
もりみーのあとがきにきゅんえりんごゆるゆるDIARY-moco.gif
 
~だから宵山なんていうものは、大事な人を連れて行くべきではありません。
だいたい、その人が祭りの雑踏に消えて、そのまま帰って来なければどうするのか。~
 
心配性きゅんきゅんえりんごゆるゆるDIARY-moco.gif