今日はやけに眠いです。
5分以内に書き上げて、園バスが戻るまで30分のお昼寝を目指します(笑)
大きなナン、食べたせいかな(笑
さて、あなたはどんなものに愛着が沸きますか?
可愛い系?
キモ可愛い系?
爬虫類?
それぞれ、好みはありますが、
一つだけこれは絶対!
というものがあります。
それは、「名前がついているという事。」
あなたは、お客様からなんて呼ばれていますか?
「名前をおぼえてもらう」
というのは、愛着が沸くための第一歩。
どんなに自撮りをして顔だけ記憶されても名前と一致しないと愛着が沸くにはまだ一歩足りない。
もちろん、「あだ名」でもOK
ちなみに私は「えりんご」や「えりんご先生」と読んでいただくことが多いですが、「あれ?苗字何だっけ」と思われる方も多数(笑)
それでいいんです。
その方にとって、私は「えりんご」
本名なんてどうでもいい(笑
よくある名前と名字の方は特に、響きの良いあだ名をつけてもらうのもいいですよ
間違えないでほしいのは、「呼び名」にもイメージがあるという事。
あまり、かけ離れたものをつけるのはやめましょうね。
例えば、、、、、
えりんご先生改め、
本日から「りんりんちゃん」
とか、ナシでしょ~~~~!!!!
名前を覚えただけで、愛着がわくということではありません。
でも、名前を覚えられない場合、そこに愛着は沸きません。
例えば、大好きだった彼の事を名前で呼んでいたのに、分かれ間際の険悪な時には「あいつ」ってなったりするのもその一つ。
無意識に「愛着のあるもの」から遠ざけてる。
そして、モノを買う時やサービスを受けるときにも、愛着があるひとからはそのモノやサービス自体の価値とは異なる、「相手への愛着」という価値も見出してくれます。
さ、名前は大切。
ちょっと意識してみてくださいね!!!
あぁ、、13分かかった。
少し寝よう。
では、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
強みと魅せ方を用いて、ママ起業で安定的に稼ぐためのエルゴマ☆。
えりんご先生こと中山恵梨子でした。
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