態度も図体も
のびのび育つ、娘っこ☺︎
そらそーだ
極力
邪魔しないから。
一応
おむつなし育児アドバイザーだけど
自分の娘に
教科書通りな
おむつなし優等生は求めない。
この先はぜひ
ユーミンの
「優しさに包まれたなら」を
心の中でBGMに流しながら♫♪
読んでいただきたい。
娘っこが
本格的におむつを外して
パンツ生活に入ったのは1歳8ヶ月の時。
といっても
日中が中心で、
夜やパパに子守りを頼む時などは
布おむつや
ウールパンツに頼ってはいたけど、
結局、最後は
神(紙)パンツ様々だった✨
私の中で
この子はまだ
保育園の馴染みの先生と
この私(笑)でなければ
「おむつなし」きっと成立しないだろう
と、
勝手に決めつけていたから。
大人の思考なんて
たかが知れている。
1歳9ヶ月の時
単発で
いつもと違う園に預ける機会があった。
ここは得意の
おむつなし外交(笑)
穏やかに
おむつなしライフの実績を伝え
あとは先生のご判断で
紙パンツを、と託した。
すると
もらさなかったんだよねー
もちろん
たまたまかもしれなかったけど、
お迎えに行った時の
娘っこの「ドヤ顔」を見て
ハッと気づかされた。
親は
決めつけちゃいかん!
子の可能性は無限大∞
2歳以降は
おむつなしお母ちゃんの
外交術にも磨きがかかり(笑)
どこへ
誰と行くにも
「お気に入りパンツ」になった。
私もまだまだ未熟者
「出来る」ことが当たり前になると
「出来ない」ことに目が行ってしまう
そう、
おねしょ問題!
親の遺伝とか
成長過程のホルモンの影響とか
わかっちゃいるけど
何とかしたい!
ウールパンツの
保険をかけ忘れた時などは
慌てて
布団とケツの間に
レジャーシートを挟み込んだり(笑)
それでも
ほぼほぼ
夜中に1回は
コンスタントに漏らす日々。
わかるよ
わかっちゃいるけど
処理めんどくさッッ!
バカヤロウ!
新生児の頃を思い出せ!!
と、
今なら自分に言ってやりたい。
大人になると
人は
すぐにあきらめる
あーやっぱダメか…の判断が
早すぎるんだよね
きっと。
娘っこは
何もあきらめていなかった!
バレンタインを過ぎた頃から
朝目覚めると
娘っこがノーパン?!
な日が、増えたのである。
一応
枕元にスタンバってあるオマルに
ご丁寧に
おもらしセットを
自分で突っ込む日も出てきた。
なんと律儀なやつ♡
そして
今週に入り、
一晩もらさずぐっすりに☺︎
朝の連れション時の「ドヤ顔」は
自分で
自分の成長を認めた証。
ズボラ過ぎる割に
先にあきらめかけた母に
またしても
たくさんの気づきを与えてくれた。
私はよく言う。
私の
おむつなしライフの師匠は
わが娘
「ふんどし先生」だと。
わが子から
目を離さなければ
ココロを離さなければ
答えは全部
わが子が教えてくれる。
ちょっとだけ
スマホを置いて
育児書をたたんで
目の前の子どもを
じーっと
見つめてほしい。
実は密かに
でも毎日
大好きなママに向かって
たくさんのメッセージを
カラダ全身で
贈ってくれているかもしれない♡
おむつなしライフは
この排泄を
「意識」して
「寄り添う」ことで
子が発するメッセージを
親が気づき
受信するのが上手くなります。
よって、
親子の絆が深まり
お互いに
心豊かになれるのです。
これで
おむつも早くに外れたら
もう言うことなし!
〜目に映る
全てのことはメッセージ〜
魔女の宅急便を見て
胸がキュンとなるのも納得♡
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