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新米特別支援教員のブログ

高校から特別支援学校の教員へ。
高校教諭時代の実践や日々の備忘録などなど。

国語(というか本を読む)のが好きで、苦手意識も特になく職に就いたとき、案の定教科指導に迷いました。

 

初任になった時、教育実習の大変さなんて自己満足だったなと多くの人が痛感すると思います。

大学の教育学科出身と日本文(国文)学科出身では、スタートの景色も少し違いますが、今では大きな差はないなと感じます。

教材研究から授業形式の決定、指導案の書き方まで0から身につけていく必要がありました。

そこで今回は教科指導に役立てるための本の紹介です。

 

①『新編 魅力ある国語の授業を創る

初任のときに教科の指導教官からいただいた本です。

教材研究のしかたや授業に向かう心構えまで、授業づくりのいろはが書かれています。

大学で文学研究はしたけれど、指導法はまったくという人におすすめです。

 

②『知の学としての国語―難関大学入試問題の解析

初任校が大学進学率85パーセント位の学校でしたので、入試問題を授業で扱うこともありました。

難解な部分もあるのですが、何度も読み直していきたい本です。

 

③『高等学校国語科 新しい授業の工夫20選』シリーズ

今ではインターネット上に指導案があげらることも多くありますが、手元に本として持っておきたい方にはおすすめです。

国語総合編と古典編に分かれています。指導法の幅を広げたい方はぜひ。

 

 

 

④『先生にこそ磨いてほしい「ことばの伝達力」 教室で役立つ30のヒント

NHKの先生のためのことばセミナーという研修に参加したときに購入しました。

アナウンサーだからこその言葉への真摯な姿勢は見習いたいと思います。

 

 

⑤『なぜ国語を学ぶのか (岩波ジュニア新書)

担任だった時、クラスに本棚を設けていたのですがっそこに置いておいたものです。

入学直後にこれを用いて学習の動機付けをする学校もあると聞きます。

 

⑥『大学生のための文学レッスン 古典編

古典を身近に面白く感じられます。近代編もあります。