秋は修学旅行の季節ですね。
高校勤務の時は3回引率経験がありましたが、特別支援の修学旅行は全くことなるもので驚きと学びの連続でした。
次回に向けて反省(懺悔)を書いておこうと思います。
・しおり作成
生徒用しおりは、教員用マニュアをまず作り、そこから不必要なデータを削除・必要なデータを追加していく手順に慣れていた。私は生徒用のしおり担当だったので、教員マニュアルの完成を待っていたのだが、現任校では教員用と生徒用と別々の人間で0からそれぞれに作る慣習だったよう。気が付くのが遅くなり、締めキリギリスの撃退に追われました。できがったマニュアル&しおりはサイズも書式もばらばらで読みにくかったに違いない。反省。
・下見
班別行動、と言いつつも実際は教員が生徒と一緒についていくorむしろ生徒を連れていくことになるので実地踏査がありました。旅費が1名分しか出ない上に、1日で下見をするというのはなかなか厳しいものが…。
駅によっては電車の乗り換えに時間がかかる(エレベータが小さい、各階のエレベータが離れていることはままある)ので、自走不可の車いすの生徒をどのように移動させるかはシミュレーションしておきたいところでした。また、駅によって車椅子利用の事前連絡を各駅にしなくてはいけないときと、1か所の駅に伝えれば駅員さんが他の駅にも連絡してくれる路線もありました。
・部屋割り
特別支援からすれば当たり前のことなのでしょうが、生徒と教員が同室で一夜過ごすことにびっくり。
旅行中は交代で教員の休み時間を設けたものの、実際はうまく機能させることができていませんでした。疲労もたまり、翌日のミスにもつながりかねないとひやひやしました。この体制で2泊3日は危険な気もしました…。
次回やるときはもっといいものにしたいと強く思いました。
無事に終えられたの奇跡なくらいでしたが、感謝。