ﾜﾀｼ達が愛する、リダ。
ﾈｲﾄの記事をﾂｲしてくれていた方がいました。
ﾜﾀｼも、記事を見て、翻訳機にかけてみました。
[OSEN=允可イ記者]去年イ気持ちの時ぐらいことだ。2011年3月、隣国日本に史上最悪の大地震が起きて多くの人々が苦痛受けていた時であった。一日が遠いといって被害地域の惨状がリアルタイム ニュースに伝えられていた。多くの日本国民が生活の基盤を失っただけでなく基本的な生活必需品いや、飲料水（植樹）さえ救うことができなくて地団駄を踏んだ中だ。
当時ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、チャン・グンソク、チェ・ジウなど多くの韓流スターが腕をまくりあげて出た記憶が鮮明だ。実名を言及することはところがいくつかの韓流スターの所属会社関係者たちが日本地震被害寄付を寄付するために計画をたてる過程で私にたびたび話しかけた。彼らは金額や方法、方式などに対する問題を悩んでいた。明らかに助けたい心はいっぱいだが果たしてこの状況でこのような真心がまともに伝えられることができるかという心配だった。ひょっとして国内で、あるいは日本ですらこれらが巨額の寄付を出すことに対して不便だと考えはしないのか気になるようだった。
その頃ある日、キム・ヒョンジュンのマネジャーと食事をして無駄口をたたくのに彼がすぐ"ヒョンジュンは本当に習うことが多くの友人"とすることだ。キム・ヒョンジュンが所属会社キーイーストと専属契約を寒地半年程度の外に過ぎなかった時だ。所属会社家族やはりアーティストとしてだけでなく人間キム・ヒョンジュンに対して次から次へと知っていった時期であった計算.
いくら正常のスターだが年齢で見てはずいぶん幼い友人に何をそのようにペウォンヌンゴハニすぐに地震寄付話が出る。当時はキム・ヒョンジュンがカムバックを控えて真っ最中録音作業とダンス練習にまい進する時だ。深夜録音状況をチェックしようと立ち寄って彼に会ったがあまりにも真剣に日本地震被害を心配したとのこと."私がすることができるのがないだろうか?","一番役に立つのが何だろうか","何が一番必要だろうか"として戦々恐々としたとのことだ。その日夜ずっとその話だけした彼は結局慈悲1億ウォンを寄付で喜んで寄付した。
当時マネジャーは20代始めの幼いスターがこのように度量が大きい寄付を自ら決めたという事実に驚かないわけにはいかなかったんだ。決して簡単に出しておくのが難しい寄付金額のためだけではなかった。誰も彼に寄付を提案しなかっただけに他の人々耳目のために押される性格でもない。ただ真心でにじみでた先行を実践したという所に人間キム・ヒョンジュンの立派な魅力を見たと。
普段4次元だと呼ばれて可愛い魅力を発散するキム・ヒョンジュンだが誰よりも大人っぽいというのが側近の伝言だ。まだ同じ年頃男の友人らと無駄口をたたいて酒を飲んだり出すことをするのが楽しい若者、だが、日本の難しいことに先に立って真心を伝達した立派な青年でもある。
何度も言ってますが、同じ人間同士、困っている人がいれば、手を差しのべる…。
当たり前の事を、ひけらかさずできるリダ。
あなたの行動力に、頭がさがります。
