前日の今日7/3、急遽昨日決まった、お台場ビーナスフォート内パレット広場でのキムヒョンジュン握手会。
仕事は休み、行くしかない！
韓国のファンミには、行けないし。
この機会逃したら、リダ間近で見れないかも！
ダッシュでお台場目指す。
しかし、ﾜﾀｼが着いたころは、既に2000人超え…。
歩いても歩いても、最後尾が見えてこない。
途中ｺｺﾛ折れそうになった。
CDは、大丈夫か？買えるのか？
不安ばかりが、頭をよぎる。
列の前後のペンさん達と、盛り上り、気づけば、CD開始の10時。
そこで、ｺｺﾛ優しいチングにお世話になることができ…。
握手会の列に並ぶ。
CDに入っていた握手会引換券が、ｲﾁﾊﾞﾝ左の写真。
並んでいると、HEAT のトラックが、15分おきくらいに、ペン達のテンションを上げまくるかのように、凱旋。
早く会いたい衝動にかられつつも、トラックから、リダでてきたら、超ウケるのにねぇ～なんて話していた。
しばらく並んでいると、staffさんが、段ボール箱を抱えながら、『ヒョンジュンさんからの差し入れで～す！』と、ﾌｧﾝ一人一人に、北海道産ペットボトル水を配ってくれた。
リダペン、ｷｭﾝ死に。
すくなくとも、ﾜﾀｼは、その時点で即死。
これ、リダに会ったらどぉなるのか？
なんて、考えながら、列に並ぶ。
列が前に前に進む。
握手会を終えたペンさん達が、かっこよかった！柔らかかった！ステキだった！と、話ながら歩いているのを耳にしながら、ﾜﾀｼの心拍、MAX！
泣いているペンさんもいて、ﾜﾀｼもかなぁ～なんて、ﾏｲﾐｸさんと話ながら…。
パレット広場が、見えてきた!!!
ヤバイ、鼓動が、半端ない!!!
耐えられるか、ﾜﾀｼの心臓!!!
あっリダが見えてきた!!!
かっこよすぎ!!!
ﾜﾀｼの番だ!!!
お顔が小さく、お肌は、ﾂﾙﾂﾙ卵肌、おてては、柔らかく、優しい笑顔。
背が高いから、少しまえかがみの体勢。
ありがとう、会えて嬉しいです!!!
と言うと、
アリガトウゴジャイマス…ﾆｺｯ
ﾜﾀｼ昇天!!!
そして、握手会を終えてね、チングと話ながら歩いてたの。
そしたらね、涙が溢れ出して…。
止まらなかったの、涙。
多分、ﾋﾄﾞｲ顔になっていた。
リダペンさん達に、良かったね、会えたね、握手できたね…と言われ、再号泣。
ホントに、リダに会えた!!!
握手できた!!!
ステキだった!!!
それを思うだけで、また、泣きそう…。
後から知ったんだけどね、HEAT は、日本のペンは気に入ってくれたかなぁ？と、リダは気にして、ペンと会える機会を！と、リダの提案で握手会が企画されたんだよね。
しかも、今日は、蒸し暑く、徹夜組、始発組、途中組、全員、脱水おこしてもおかしくない気候だった。
その中での、リダからの水の差し入れ。
周りでは、それをリダ水と呼びながら、誰一人として飲んでなかった!!!
後、雨男リダは、やはり、握手会はじまったら、雨を降らした!!!
かなりの人数の握手会。
少しでも間空かないように、握手をしまくるリダ。
雨で足元が滑るペン。
リダは、合間をぬって、床を拭いて下さいと、オーダー。
ペンが滑ってｹｶﾞしないように…。
約10000回の握手会が終わりに近づいた頃、遠巻きに見守るファンの様子を見て、「近くまで来てもらって」と規制を解いてくれたらしい。全ての握手が終わり、挨拶をした後も横付けにした車には乗らず、ファンの間を歩いて車道近くに止めていた車まで歩いて。最後までファンの事だけを考えていてくれたリダ。
一万回を超える握手を笑顔でやり終えたリダ。
途中数分の休憩をとった以外はトイレにもいかず。最後にスタッフの方に声を掛けた時に聞きました。「ヒョンジュンは、雨の中を並び待つファンのために、ものすごく頑張っていた。」
ﾜﾀｼは、先に帰えりました。
「ファンが支えてくれるから、ヒョンジュンは頑張れるんですよ」
と、話していたリダ。
その言葉を、胸に深く刻みました。
リダ、ﾜﾀｼのできる範囲で応援していくからね!!!
長文よんでいただいた方、ありがとうございました。
乱筆を、お許し下さい。
