仕事で異動があり、公共図書館でも働いている

今日この頃。

返ってきた本を、書架に戻す作業をしているのですが

児童書に比べて一般書ってタイトルが過激だなー。

 

「朝ご飯を抜くと病気にならない」とか

「薬をやめて○○を直す」的な本とか

「長生きしたかったらパンはやめろ」

「パンがあなたを殺す」みたいなやつとか・・。

健康法のコーナーには

「これ、ほんと?信憑性あるの?」

と感じるものが多い気が・・・。

 

タイトルしか見ていないので、中は分からないけどね。

 

社会の関係(特に犯罪とか)は、タイトル見るだけで

憂鬱な気分になるものもあり😅

児童書って平和だ・・・と感じてます。

 

50代。働き方、これからも何度か変わるかもなぁ。