いつものように、実家にテレビ電話。![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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私が書いたblogを、母が音読していたようで
近くに居た父親は、亡き母を想い、
泣いていたそうです。
父は、blogの読み方も知らなければ
LINEも返せないですが、
たまたま声を出して読んでいた母の声に
耳を傾けていたみたいで。
「テレビ見てると思ったら、お父さん泣いてたで」って。
友達家族みたいな関係なので、
しんみりすることも苦手だし、
笑いながら涙をこらえてましたが、、
私のおばあちゃんは、父にとっては母親で。
亡き母の愛情は、いつまで経っても
心に残り続けるのは当たり前で。
何を買ってもらったとか、そんな事じゃなく
どれだけ愛情をかけてもらったか。
その想いは、たとえ、この世に居なくなっても
ずーっと生き続けるなぁって感じました。
親孝行したいと言葉では簡単に言えるけど
元気に過ごしているよということを
伝えることが、すごく大切。
時間をどう過ごすか。
命をどう使うか。
想いをどう伝えるか。
時間は、意識しないとすぐに過ぎ去ってしまうもの。
家族とのかけがえのない時間。
会えなくても繋がることはできる。
また家族に明るさがあって。
みーんなに感謝だなぁって![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
このblogを読んでくれている人も
家族のような温かい繋がりでつながっている。
そう思います。
いつもありがとうございます✨
ERINA