インドから帰ってきました(*´˘`*)♡
本当に本当に
会った瞬間から意気投合♡
時間が全くなかったのですが、
ステージ中央では、美香さんが
なんて愛の溢れた方なんでしょう。
初の海外でのliveは
ドキドキしましたが、
Cool Japan2016の
現地スタッフの皆さんが
温かく迎えて下さり
また、遊びに来てくださった
お客様が盛り上げてくれました
本当に本当に
楽しく忘れられないステージに
なりました。
たくさんの出逢いに感謝です。
そして、現地で出逢った日本人で
バイオリニストの西村美香さん。
会った瞬間から意気投合♡
美香さんは、インドでバイオリンの講師もされているのです。
スラム街に住んでいる子どもたちにも
バイオリンを教えていらっしゃって
当日は、その子どもたちが
インドと日本の国歌をバイオリンで
披露してくれました。
その後、美香さんの提案で
絵里奈ちゃんと子どもたちとコラボレーションしたら
素敵じゃない？の一言で、
なんとなんと！
「世界に一つだけの花」を
セントスティーブンスクールのみんなと
一緒に踊りました‼︎*\(^o^)/*
ステージ裏で振り付けの練習。
時間が全くなかったのですが、
美香さんが丁寧に
子どもたちに教えてくれたおかげで
たった10分程度で
完璧にマスターしてくれたのです！
ステージ中央では、美香さんが
温かく見守りながら
同じように振りをしてくれていました。
なんて愛の溢れた方なんでしょう。
そして、子どもたちの一生懸命な姿に
歌いながら、胸がいっっぱいに
なりました。
終わってから、大成功したステージに
照れながらも子どもたちの満面の笑みが
たまらなく嬉しかったし、
私も元気を頂きました！！！
～世界に一つだけの花～ONE OF A KIND
作詞 作曲 槇原敬之
I saw a small flower as I walked by
(名前も知らなかったけれど)
Stretch from the shadows to reach for the sky
(あの日僕に笑顔をくれた)
I thought to myself, what if I was that way
(誰も気付かないような場所で)
And reach for my own dream and say
(咲いてた花のように)
don't we get it?
(そうさ僕らは)
In this wide world you are one of a kind
(世界に一つだけの花)
Cherish your beauty, there's no need to hide it
(一人ひとり違う種を持つ)
Each of us holding a different seed
(その花を咲かせることだけに)
Just be yourself, that is all you need
(一生懸命になればいい)
No need to struggle to be number one
(.ナンバーワンにならなくてもいい)
Just be yourself, be the ONLY ONE.
(もともと特別なオンリーワン)
～～～
槇原敬之さんの曲は、
誰が聞いても心に染み渡る
優しさとメッセージがありますね。
インドという国で、
美香さんに出会い
こんなに頑張っている
日本人がいるということに
私自身、すごく励まされました。
美香さんの活動も
もっともっと知りたくなりました♪
ありがとう～～ムンバイ！！！
Erina