ディズニーランドパークに入りました。
天気は最高!
ママは晴れ女♪
嬉し過ぎて早足になってしまう。
まだ混んでいないバズライトイヤーへ。
長男はシューティングゲームが得意です。
ママの点数↓
長男↓
お次は“オートピア”。
いわゆるゴーカートです。
日本のディズニーではなくなってしまったので、ここで次男くんと乗れる事がとっても嬉しい。
次男くんは自分で運転出来るので大喜びです。
次男くん、かわいいなぁ。
ママがたくさん褒めるので、どんどん調子に乗って運転していました。
この車は何度も乗りたい位楽しかったのに、結局この1回だけでした。
この後、マッターホルンを目指して、先に走り出した次男くん。
なんと迷子になってしまいました。
なんでやねん
後から小走りで次男くんを追いかけたママと長男ですが、次男が見当たらないのです。
途中2つに分かれていた道があったので、おそらくそちらへ行ったのでしょう。
急いで引き返して、ベンチに座っているゲストのみなさんに子供が迷子の事を伝えると、
※そこらにいた外国人みんなに聞こえる様に話しかけました
一斉に、『あっちへ行った』と教えてくれました。
次男くんは誰から見ても迷子とわかる態度だったのでしょう。次男ナイス
ちょっと泣いていてかわいかったです。
そーいや、11年前にカリフォルニアアドベンチャーパークへ行った時も、3歳の長男が迷子になったなぁ。
しかも、夜に。
別行動をしていたパパが目を離したらいなくなったそーな。
なんでパパは目を離すんだろ。
その時、ママと長女はカーズランドのアトラクションにせっかく並んでいたのに、一度戻るハメになったのでした。
ディズニーだからキャストもゲストもみんな優しいはずという勝手な思いがあり、そこまで心配はしませんでしたが、
やはり見つけるまでは落ち着きませんよね。
マッターホルンが目印の“マッターホルンボブスレー”には、1時間以上並んで乗りました。
制服を着た日本の高校生の子が何人かいて、修学旅行か何かで来ているのかなって話をしました。
私立の高校は海外旅行の所も多いので、お金はかかるけれど貴重な経験が出来るから嬉しいですよね。
その後は、ホーンデットマンションへ。
アイスも食べました。