ネットで見つけた記事より
昔の私は、積極的・肯定的では無い言い方の
「自分は○○だから……」
という言葉が嫌いでした。
なんか、人生をあきらめてしまっているように聞こえて、
腹が立つんですよね。
だから、
「自分は体が弱いから……」
「自分は頭が悪いから……」
という言葉を聞くと、なんか無性にイライラしてしまい、
「そんなことでいいのかよ!」
と詰め寄ってしまうこともよくあったんです。
しかし、噛みついた人たちの中には、そういう
言い方をしながらも、それなりの成果を出している
人たちがいたんですよね。
自分の人生をあきらめてしまったかのような物の言い方を
するのに、そのまま結果を出せずにいる人とはちがい、
それなりにきちんと結果を出している人たち。
一体これは何がちがうのか。
昔の自分はよく分からなかったんですが、やっと
最近になって両者の違いが分かってきたんです。
● あきらめることと受け入れること
「自分は○○だから……」といいながら、パッとしない人と
結果を出している人との違いは何なのか、観察してみると、
後に続く言葉に大きな違いがありました。
まず、結果が出せず、パッとしない人ですが、彼らは、
「自分は○○だから、○○出来ない」
という言葉遣いをします。
要するに、制約条件を行動できない理由に掲げるんですよね。
これに対して、「自分は○○だから」といいながら、
結果を出している人たちというのは、
「自分は○○だから、○○する」
という言葉遣いをします。
これは、制約条件があったとしても、その中で出来る事を
考えて行動する、ということを意味しています。
実りある成果というのは、行動する人にしか訪れません。
当然のことながら、制約条件を理由にして行動しない人には、
何も起きません。
かといって、自分の身の丈を無視して行動してしまえば、
ヘタをしたら大きな痛手を受けるという結果に襲われて
しまう事もあります。
だから、何かしらの結果を出したいのであれば、
制約条件を認めながらも、それで単純にあきらめ
たりせず、かといって無茶をすることもなく、
★ 今与えられた条件の中で最大限に出来る事を考える
ということが大切なのだと思うのです。
だから、もし、
「自分は○○だから……」
という言葉が出てきたときに、何かをやらない理由を
考えていたとしたら、思い直した上で、そのあとの言葉は、
「だから、○○をしてみよう」
という言葉を使って見てはいかがでしょうか。
ひょっとすると、人生が変わってくるかもしれませんよ。
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