今日は雑読派のERINAの
好きな本の中の1冊を
紹介しまぁす
もし、全世界を100人の村に
縮小すると、どうなるでしょう?
52人が女性で
48人が男性です
89人が異性愛者で
11人が同性愛者
1人が瀕死の状態にあり
1人は今生まれようとしています。
もしあなたが今朝目が覚めた時
病気でなく健康だなと
感じることが出来たなら、
あなたは今週生き残る事の
できないであろう100万人の
人たちより恵まれています。
もしあなたが戦いの危険や
飢えの悲痛を 一度も経験した
ことがないのなら
あなたは世界の5億人の
人たちより恵まれています。
もし冷蔵庫に食料があり
着る服があり
頭の上に屋根があり
寝る場所があるなら
あなたは世界の75%の人たちより
裕福で恵まれています。
昔の人がこう言いました。
我が身から出るものは
いずれ我が身に戻り来ると。
お金に執着することなく
喜んで働きましょう。
かって一度も傷ついたことが
ないかのごとく人を愛しましょう。
このメッセ-ジを人に伝えて下さい
そしてその人の一日を照らしてください。
※"世界がもし100人の村だったら"
からの転載文となります。
少し長い文章でしたが
とても、胸に響いた言葉だったので
アップさせていただきました
嫌なことがあったときの
自分の悩みの小ささを
思い知らされます
ジャズシンガーの
綾戸知恵さんの言葉で、
悩んでるってことは
それだけ余裕があるんや、
海の中に放り込まれたとき、
悩む暇なんかありまっか?
ただ行くでしょうっ!!
せやなっ
ほんまやなぁっ