被害者意識で生きてきたとき
◯◯だったから
□□が悪かったから
△△って言われたから
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・
いくらでもできない理由を
自分の周りの人、モノ、出来事…
などのせいにするのは簡単だ
そうすることで、周りのせいにできるから
自分は間違ってないって正当化できるから
でも…
本当は…
周りのせいじゃなくて…
原因は自分にあること…
気づいているけど…
気づいていないフリをしたり…
そんなはずないと想いこもうとしていたり…
自分の外に原因があると自分を正当化し
そのような思い込みを繰り返していくうちに
それが当たり前のルーティンになり
それが自分自身になってしまう
本当の事実から目を背け
わたしは間違ってない‼
悪いのは××‼
傲慢な自分を作り上げ
本当の自分を隠し続ける世界は
本当に辛い
…この辛い世界を作っているのは自分自身なんだけど
生きづらい…
私がよく思っていたことだ
本当の自分を自分自身でさえ許せず
向き合うことができず
受け入れられず
そんなはずない
こんな自分はダメだ
生きる価値がない
どれだけ自分を責めてきたことでしょうか
しかし
自分の目の前に起きている現実は
自分自身の思考でできている
これがわかると
まるで目の前の世界が変わる
もちろん世界はなにも変わっていない
変わったのは自分自身の思考だけ
自分の思い描く世界の住人に
自分が望みさえすれば
いつでもなれる
そこに行き着くまでには
長い道のりがあるかもしれない
わたしもまだまだ道途中の身分
『自分を幸せにする』
決意することができれば
必ずなれる
わたしは
『セカンドバースファシリテーション(SBF)』との出会いで、ずいぶんと変わりました