テーマの通り
自分が変わるのが怖かった
変わってしまったら、今までの自分…
一体なんだったの?
とか
カメレオンがその場に応じて
変化するように
自分が何人もいるような感覚が
怖かった
そして…
そんな未来を想像することは
全くできなかったから

変わりたかったけど、怖くて怖くて
変わらないようにしていたんだと
気づきました

セカンドバースファシリテーションを受けて
気づくまで何度も繰り返されてきた
出来事に気づけるようになり
出来事を見る目が変わり
過去の自分のトラウマと向き合い
正しく受け入れられるようになり

問題を起こす
こどもに対する感情が変わり
子どもへの愛情に気づくことができ
子どもが起こすトラブルにも

怒り
コントロール
支配
力で押さえつける…
など暴力的な方法で解決しなくてもよくなり

一番は
こどもが穏やかに過ごせる時間が増え
学校からの電話の回数も
目に見えてなくなり

学校であった出来事を
話してくれるようになり
子どもと真っ正面から向き合えるように
なれたこと

まだまだ途中経過ですが
セッション前後では
大きな変化が起きています

変わってしまうかもしれないことが
不安で仕方なかったのですが…

実際はとても穏やかなのです