素晴らしい取り組みです。
酸素投与に投薬、非常にありがたいです。
ですが、今のタイミングでこの発表にはドキッとするものがあります。
やはり、
私たちはプレハブ待機待ちなのか…
入院すらすぐにはできないのか…
以前から予定しないと実現できないわけですから、国側も区も、罹患者の増加は分かっていらっしゃったはず。
だからきちんと対応してくださったことに、葛飾区さんには感謝します。ありがとうございます。
物流も無茶苦茶になるし、運送会社の方や交通規制についても、移動の面で都内は大変なことになりますね。
選手村で陽性が発覚した場合、選手は即入院という方針は今現在も変わっていません。
これは先日の組織委の会合でも話し合われています。
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葛藤されるアスリートの方々を責めることにつながるため、強いことは言えませんが…
オリパラの辞退をなさった選手もいらしたことだし、このプレハブは選手村でも使えるのでは無いかな。
陽性が発覚したら即入院とかではなく。
皆平等に活用して、自国民優先で入院調整するとかにしたら…だめ？
そして、検疫の時に脱走して消えた どこかの国の選手は今何処にいるの…？
毎日色々な謎？な出来事がありすぎて、頭の処理が追いつかない。
【何故 東京五輪を開催するリスクに関して、医療の現場からの説明が非常にわかりやすく記載さていた文献でしたので、
引用させていただきます。】
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このような活動も行われるほど、国民は胸を痛め、心配しています。現状の理解を。
