中学校の時、国語の教科書に「虹の足」という詩がのっていた。
教科書をもうなくしてしまったので、うろ覚えだけど、どんな詩かというと…
作者がバスに乗って、窓から田園風景をずっと眺めていた。
丁度雨上がり。
虹がかかっていた。
ふと見ると…
虹のアーチのはじまりの部分──「虹の足」が田園風景にかかってるのを見て、作者は興奮する。
普通、虹のアーチの上の部分は見えるけど…「足」はあまり見ることはない…。
「虹の足」は民家にもかかっている。
その家から人がでてきた!
作者は、さぞかし、その人が驚くだろうと思う。
自分の上に虹がかかっているなんて、滅多にない素晴らしい出来事だ。
けれど、その人は「虹の足」の存在がわかっていないのか…?
まるで何事もないかのように
普段通りの顔で生活をしているのだった。
作者は気づく。
「あ!『幸せ』は『虹の足』と同じなんじゃないか」と。
遠くから他人が眺めていたら、はっきりよく見えるけれど、
幸せに包まれている当の本人は、そんなことにも気づかずに、
何にもないかのように平和に暮らしている。それが幸せなんじゃないか
という詩。
ざっくり説明するとこんな感じ。
だけど…
悲しいよね
当の本人は素敵な虹の足に気づかないなんてさ。
幸せの実感なんて…得られないものなんだろうか。
私は…
頭上にはいつもどんよりとした曇り空しかない気がする。それで、時々大雨。
一体いつになったら虹がかかるのかな。
かかってても、自分では見えないのかな。
誰が私の虹の足を見つけてくれるのだろうか
教科書をもうなくしてしまったので、うろ覚えだけど、どんな詩かというと…
作者がバスに乗って、窓から田園風景をずっと眺めていた。
丁度雨上がり。
虹がかかっていた。
ふと見ると…
虹のアーチのはじまりの部分──「虹の足」が田園風景にかかってるのを見て、作者は興奮する。
普通、虹のアーチの上の部分は見えるけど…「足」はあまり見ることはない…。
「虹の足」は民家にもかかっている。
その家から人がでてきた!
作者は、さぞかし、その人が驚くだろうと思う。
自分の上に虹がかかっているなんて、滅多にない素晴らしい出来事だ。
けれど、その人は「虹の足」の存在がわかっていないのか…?
まるで何事もないかのように
普段通りの顔で生活をしているのだった。
作者は気づく。
「あ!『幸せ』は『虹の足』と同じなんじゃないか」と。
遠くから他人が眺めていたら、はっきりよく見えるけれど、
幸せに包まれている当の本人は、そんなことにも気づかずに、
何にもないかのように平和に暮らしている。それが幸せなんじゃないか
という詩。
ざっくり説明するとこんな感じ。
だけど…
悲しいよね
当の本人は素敵な虹の足に気づかないなんてさ。
幸せの実感なんて…得られないものなんだろうか。
私は…
頭上にはいつもどんよりとした曇り空しかない気がする。それで、時々大雨。
一体いつになったら虹がかかるのかな。
かかってても、自分では見えないのかな。
誰が私の虹の足を見つけてくれるのだろうか
