再々訪 大毛島 モアナコースト
( *¯ ꒳¯*)✨
木々が出すパキパキ、さわさわ音
虫の鳴く声に流れる雲
揺れる花に
時々落ちてくる葉
目の前は海
好き過ぎる環境に魅せられてもう三年
イタリアンレストランから始まって宿泊二度目のソレ
( ˘︶˘)/♫•*¨*•.¸¸♪
鳴門大橋を渡るとそこにはもぅ淡路色は残ってない
渦をちょっと南に行けばそこはサーファー達がゆらゆらと波に揺られているのが見えた
彼らの夏はもう始まってる三( ゚∀゚)
ウチの夏は今日からです
『夏、始めました』
そんな初日は砂漠柄がソコにある
風が作る大自然のアートに相応しいような外観の建物や室内から庭に繋がるエクステリアが違和感なく広がってる
夕方の湿った強い風で頬に張り付く髪を指で除けてはまた張り付いて
屋上のジャグジー入れたらルームサービスの食事が運ばれてきた
汗を流して食事を楽しむ
ワインも一本お願い
旅先では地産地消を意識的に思う
海のものが美味しく白ワインも一本気付いたら空っぽ
部屋食ならではの良さを存分に楽しみ
部屋食ならではの不便さも存分に味わい
あれやこれ
それやどれ
たくさん話をしたり
ちょっと外へ出た
夜の木々のあやしい音に敏感になりながら生温い風に脱力を覚えた
゚+.+.Zzzo(σω-)。。oO+.
翌日の予定
『ガレの森美術館』
それだけ!
後は 気ままに行く道で見つけたとこに行く!
それだけ
島から小鳴門橋を渡る
なんしかあっちこっちにある『大塚』グループ
徳島県は大塚製薬なのだ!
٩( 'ω' )و
以前興奮した大塚美術館もそーなのだー!
٩( 'ω' )و
アミノバリューホール
ソイジョイ武道館
ポカリスエットスタジアム
オロナミンC球場
も、あるのだー
٩( 'ω' )و
妙見山より海側はだいたい鳴門金時様が植わっております
とにかく鳴門金時&大塚な町
(,,・`∀・)ノ
ちょっと浜ではしゃいでみたり
穏やかな表情のこの海に少しもたれかかるウチの甘ったれな心
ちょっと強く帰れるだろうか
( *¯ ꒳¯*)
寄り道したもののスグに妙見山山頂到着『ガレの森美術館』
ココがまた!もーね!
なんちゅうか!
『美しい廃墟と同居したガレのランプ達』
です!
ランプ達の部屋から反対側はレストラン、、、が、あった、、
と、思われるエリアが無防備な姿でいつか来る君を待っていた
その奥の厨房では
出番のないグラス達がまだ少しキラキラした表情でコチラを見ていた
冷房すら効いていないそのエリア
汗が流れてくるがまだもう少し君を待っていたかった
入った瞬間
美しすぎる廃墟やと思った
町並みのソレからちょっと背の高いだけの妙見山にはまだ奥行があった
奥には妙見山公園と書かれた案内地図が階段の上に掲げられていたが
明らかにもうそれぞれの活動をやめようとしている、、、
それでも登ってみた
市内が広が~る~!(o´艸`)
清々しい風がふいた
階段を降りていく時 高校生ぐらいの男の子にすれ違った
元気よく『こんちはっ!』
って、
こちらも『こんにちは!』
もっと健全な風がふいた( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
けどココはホンマに山頂
彼はいったいどこに行くんやろう、、、
(゚Д゚;)
どんどん夏日(,,>ω<,,)💕
1回シャワーして
ちょっとジャグジーで遊ぶ
(☆´∀`人´∀`☆)
たくさん書物もあるから退屈せーへんいいお宿
ゆったりな平和な時間に感謝して
食いしん坊なウチはまた晩御飯のお献立を気にしながら淡路や鳴門の旅雑誌や異国のインテリアの本見ながらまたいろんな発見に興奮したりして
*ˊᵕˋ*
待ってました!晩御飯ε=ヽ(♡´∀`)ノ
引き続き地産地消を目指し
海のもの
鳴門金時
鳴門産野菜
堪能( ˘︶˘)/♫•*¨*•.¸¸♪
豆ムース
鮑
鯛
美味しい(,,・`∀・)ノ
そして今日もまた白ワインを1本
うまい!
ほろ酔いで夜のジャクジーしながら
ご機嫌さんのまま眠りについた
*ˊᵕˋ*
竹輪とわかめ麺は絶対買いたかったし
わざわざ帰りに調べた福良(南あわじ)いったらまさかの
『今年はわかめ素麺してないんです~!』
(。´Д⊂)アイゴ~!
気を取り直し近くの福良マルシェへGO
(道の駅みたいなお土産やさんみたいな)
神はウチを見捨てなかった!(-人-)
わかめ蕎麦
かわめ素麺
わかめうどん
めかぶ
すだち
あらゆるシリーズあるやないかい!
良し( ・ㅂ・)و ̑̑大量買い
わかめもこーた!
雲らしい雲
絵に書いたような雲を見ながら楽しかった旅にありがとうを思い無事帰宅
早速 鳴門&淡路の余韻でわかめ素麺食す
なんと美味しく夏にぴったんこ!
鳴門
淡路
ありがとう
来年も行きたいモアナコースト~ε=ヽ(♡´∀`)ノ