三叉神経痛には、てんかんのお薬が治療薬として処方されています。てんかんのお薬は、副作用に「眠気、ふらつき」というのがあります。
眠気はさほど気にならなかったのですが、ふらつきは、けっこう困ったことがありました。
昨年の夏に、自転車を降りる時にふらついて転んでしまいました。
歩けないほど痛んで病院へ行くと、右足首靭帯断裂の大怪我でした
人生初ギブスと松葉杖、週2回のリハビリで大変な目にあいました
それからふらつきが怖くて、痛みが強くても薬の量を増やすことができなくなって、痛みにも慣れてきたこともあり、薬を飲んでるけど「一日中全く痛まない」という日はなかったです。
全く痛まない状態がコントロール出来てるということらしく、私の場合は、実はコントロールは出来てなかったということになるようです💦
余談ですけど
この三叉神経痛の不思議なところは、夏場はあまり痛まないということなんです
寒い時の方が痛みが強く出ます。
どうしてでしょうね?