前回のブログで少し紹介したディズニーリゾートの「アシスタンスカード」
障がい者、高齢者、妊婦さん等が利用できます
息子の癇癪、自傷行為が酷いので事前に状況をディズニーに話し当日、カードをいただいたおかげで親子共々助かりました
実はこのやりとりで、ちょっとしたエピソードがありました

本当にあったことです
1年前、初の子連れディズニーに挑戦しました
事前の電話でスタッフの方に
「息子は自閉症の診断は受けてはいないのですが、じっとするのが苦手で癇癪で暴れたり奇声をあげたり、自分の腕をかじる自傷行為をしてしまいます…療育手帳も持っていません。自閉症の疑いがあって療育には通園しているので受給者証や何か証明になる物を当日持っていった方がいいですよね??」
と聞きました。
子どものことが嘘や悪用だと思われたくなかったので
すると、
「お母様が勇気をもってお話されたこと感謝しております。お子様の不安を少しでも和らげる為にこちらでアシスタンスカードをご用意させていただきますね!
特にお子様に関する証明書などは必要ないので大丈夫ですよ…
あっ!失礼いたしました!
実は当日、忘れずにもってきていただきたいものがありまして…」
「は、はい!なんでしょうか⁈」
と急いでメモの準備をする私。
やっぱり手続きみたいなことがあるのかな、とソワソワ
するとスタッフの方は優しい声で
「当日はお子様、お母様の笑顔と冒険心だけは忘れずにもってきてください!
入園ゲートでチェックされますからね~~♪
困ったことがあればいつでもお尋ねください
ミッキーと仲間たち含めスタッフ一同、心をウキウキさせて皆様の来園をお待ちしています
」
⁉︎
聞いた瞬間、時間が止まったような感覚
息子の状況からしばらくディズニーランドは諦めていました
行くと決まった後もとにかく周りに迷惑はかけちゃいけない!
癇癪起こしたとき嫌な目で見られないかな
と不安な気持ちを抱いていた私にとってスタッフの方の温かい言葉は気持ちが一気に和らぎ、涙が溢れました。
当日もアトラクションの受付でアシスタンスカードを見せると
「楽しんでるかい?」
「よく来てくれたね、ミッキーが首を長くして待っていたよ」
と
なんて優しいんだ


子どもたち、最初から最後まで忘れず笑顔でした
母になって初めてのディズニーランド
若い時に遊びに行った時とはまた違うステキな思い出となりました
ありがとうございました
