スイス4日目です。

グリンデルワルドでのんびり2泊して、この日は移動デー。
朝日のあたるアイガーも見納めです。


シュタイブバッハの滝を見学しつつ、バスは峠越えです。


途中、乳白色の湖。これも氷河の溶け水でできているそうです。


カナダの氷河の溶け水といえば、綺麗な青だったのですが、スイスではミルク色が多かったです。
成分の違いですかね。。温泉のように見えなくもないです。

峠のてっぺんで一休み。
マーモットという動物がいる公園があったのですが、暑さ(といっても峠は涼しい)のせいか
マーモットは1匹も見れず。。

でも景色は最高~。


峠を一気に下り、ローヌ氷河に向かいます。

すごい山下り。。


そして、なぜかローヌ氷河の入り口でマーモットを発見しました。かわい~


ローヌ氷河ですが、ちょうど良く見える位置に作られた展望台があります。
が、氷河の後退により、展望台からは端っこしか見えず。。
でもこの氷河は、中に入れるようになっているのです!

青くて寒い。水がぽたぽた。。これも温暖化の影響?!


ちなみにカナダとスイスでは、なんとなく氷河の後退とか温暖化に対する考え方が違って
いるように感じました。
カナダは、自然や氷河を守るためには、温暖化は人間が責任を持って防ぐべき という
意識が強く感じられたのですが、スイスは「氷河、後退しちゃってますねー」ってな具合で
あるがままの状態を受け止めているような雰囲気でした。(個人の感想ですが)
スイスでは温暖化の原因が本当に人間の問題なのか、まだ研究中で答えが出ていない
とガイドさんが話していました。

確かに地球の長~い歴史から見れば、暑い時と寒い時を繰り返してきたので、今の温暖化も
その一部なのかも。。と思ったり。
でも一方で、人間ができることはできるだけやるべき とも思うので、どっちの考え方が
良いとか悪いとかではないのだなーと思います。
とにもかくにも、地球って素晴らしい。

そんなことを考えつつ、ローヌ氷河を去って、一路氷河特急に乗るべくアンデルマットへ。
昼食は、ノーマルな魚のフライ。


そして、アンデルマット→ツェルマットへ、プチ電車の旅です。


車窓から見える景色はどこまでも自然がいっぱい。しかものんびり進みます。
やっぱり電車いいですねー。




そしてクライマックスは、ツェルマット手前で一瞬見えるマッターホルンです
ツェルマットの町からもちろん見えるのですが、最初に見えた時の感動といったら♪

そして終点ツェルマットに到着~。
グリンデルワルドと比べると、お店が多く、賑やかなところです。


ガソリン車が入れないので、町は電気自動車(というかカート)しか走ってません。
静かなので何度か轢かれそうになりました。。

ツェルマットの楽しみといえば、翌朝に迫った朝焼けのマッターホルン鑑賞。
事前に良さげなポイントを教えてもらい、写真の予行演習。

マッターホルン、かっこいいです。

この日の晩ご飯はラクレット(じゃがいもに溶かしたチーズをかける料理)だったのですが
この旅一番の美味しさでした。


スイスワインととっても良く合う♪チーズも美味しいです。
ちなみにスイスワインは国内でほとんど飲まれてしまうので、海外にはほとんど輸出されないそうです。
こんなに美味しいのに。。


晴れることを祈りつつ、早めの就寝。
なんてったって、朝焼け見るには夜明け前の起床ですから! つづく。。