家の近くの桜と観覧車 

 

思い立ったが吉日!直感がサイン!

次への扉が開く真面目な遊び教室~

大麻飾り職人and Open sesameコーチErimiです

 

こんばんは おはよう こんにちは

 

この挨拶から始まる時は

踏ん張っている時だな

と書きながら思いました

 

それは置いといて (笑)

 

前回、ステージが変わる時を書きました

 

前々回、ひょんなことから

はとこ(再従姉妹)がロサンゼルス在住ということが

わかったと書きました

 

はとこの名前はMary

 

Maryの住所や電話番号を教えてくれたのは

父の姉です

 

そのおばさんのお陰で

ミシガンでのワークショップ後に行くLAで

Maryと食事をすることになりました

 

Maryは日本語が話せません

私の英語は出川イングリッシュです

 

それでも

メールでのやり取りとりが続いています

 

電報みたいだけど

英語でロスにいるMaryとの会話

 

すごくないですか?

面白くないですか?

 

そこで思い出したのが

Maryと私の架け橋をしてくれたおばさんのこと

 

このおばさん

私のステージが変わる時

チャレンジするときに現れます

 

現れるというか私が思い出すというか・・・

 

普段は

おばさんとは父の法事で顔を合わせるくらいなんですが・・・

 

息子が大学進学の時のことです

息子が選んだ大学は滋賀県でした

関東の大学も合格していたのに

なぜ?????と思う母

 

それでも

息子の選んだ進路

まずは住む場所決めから!

 

ですが

はて?

滋賀県とは?

分からなすぎの場所だな・・・

えらいこっちゃ・・・

 

と、そこで

思い出したのが

おばさんの息子=私の従兄が

滋賀県に住んでいたこと

 

小さいころに遊んだくらいの記憶の従兄でしたが

思いついたので即行動

おばさんに電話番号を聞き、連絡を取りました

 

ちょうど従兄が

その頃だけ時間が空いていたこともあって

始めての滋賀県は

駅まで迎えにきてもらい

大学・マンションの手続き

そして京都観光付き

という大安心で過ごすことができました

 

それまで

息子の生活に合わせて生きてきた私

 

離れて暮らすことが

どれだけ寂しかったか・・・

不安だったか・・・・

 

寂しさはいつまでも続きましたが (笑)

近くに従兄が住んでいることで

不安はかなりなくなり

本当に有難かったです

 

ということで

私にとっておばさんは

新しいことに挑戦するとき

ステージが変わる時に現れる

キーパーソンなのです

 

今回は

滋賀県より

もっともっと遠くのLAです

 

何が起こるかな・・・

ぷぷぷ

面白そう

 

きっと

ご先祖様が応援してくれているのだろうな

 

麻結いワークショップin Americaまで

あと20

 

ここからは

特に体調管理気を付けたいと思います!

 

それでは

Have a nice week ♪